担当者名:特定非営利活動法人SEAN(シーン)
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遠矢 家永子 
副理事長・事務局長
高槻市市民公益活動サポートセンター管理運営委員会委員長
(社福)大阪ボランティア協会評議員
2017年05月29日
若年層のポルノ被害相談のとりくみ
ライトハウスやPAPSからの声かけで、SEANが取り組むことになった若年層のポルノ被害相談。
2015年から本格的に相談を受け入れ始め、解決していない案件も含めて20件近くの相談と関わってきました。

それら相談の中に、同じ加害者によるものが3件ありました。
手口がどんどん悪質になっていくことを目の当たりにし、ライトハウスと相談のうえ、相談者の了解のもと大阪府警に情報提供することになりました。

その後、警察が本格的に捜査するとの連絡が入り、不安でいっぱいの相談者が被害届をだせるようになるまで支援を行ってきました。

今朝、大阪府警から連絡が入りました。
逮捕したので本日、記者発表を行うという話でした。
その時にSEANの名前を出してもいいかという電話でした。

ネットニュースでは
「18〜19歳を中心に被害者は200人以上になる可能性がある。」
と書かれており、関西では15〜6人と聞いていたので本当に驚きました。
しかも、この男1人の犯行であり「再逮捕」と記されていました。

一度目の逮捕の後、法の抜け道を駆使していたようで、加害者も弁護士を雇い合法であるかのようなストーリーを組み立てています。
従順で素直な女性をターゲットに、逃げられないように罠にはめていく手口は本当に悪質です。

多くの被害女性は誰にも知られたくない、自分も悪いのだとあきらめ息を殺して生活しています。

今回の逮捕へと道を開いた、被害女性の勇気に心から敬意を表したいと思います。
男が逮捕されたとしても、彼女たちのこころが完全に癒えることはありません。

二度とこの男が、犯行に手を染めることがないように、何とかしてもらいたい。
被害が起こる前に、防止する教育が必要だと本当に思います。

http://www.sankei.com/west/news/170529/wst1705290051-n1.html

http://www.asahi.com/articles/ASK5Y5JYVK5YPTIL01M.html

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000550-san-soci
2017-05-29 21:58 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2017年05月03日
5/3・4 高槻ジャズストリートの会場になります!
本日は高槻ジャズストリートの1日目。
「生きがい工房」(阪急高槻市駅から徒歩3分)も演奏会場になります。

5月3日
13:00 R・Hウクレレスイング
14:00 ゲンパレット
15:00 泉尚也ソロベース
16:00 ユカメロ

5月4日
13:00 タイムボカン
14:00 金井 聖宣
15:00 La Fasta. La Vita
16:00 岡本隆志&ロイヤン尾茂Duo

コーヒーやビールも用意しております!
ゆったりと過ごせる会場ですので、ぜひお立ち寄りくださいね!
2017-05-03 09:19 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年04月22日
5月3日・4日〜高槻ジャズストリートの会場になります!
今年も、「生きがい工房」が高槻ジャズストリートの会場になります!
珈琲、ビール販売、フリマなんかもやってるので、ぜひお立ち寄りください!
5月3日(火)・4日(水)は高槻全域で、ジャズを中心とした音楽が楽しめま〜す^^
2016-04-22 12:14 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年08月18日
毎日・神戸新聞掲載「若者の性意識とデートDV」
報告書「若者の性意識とデートDV」が毎日・神戸新聞に掲載されました。

デートDV:男子学生の半数「恋人なら性的要求にこたえるべきだ」と回答 予防教育の必要性
毎日新聞 2015年7月06日 大阪朝刊

http://mainichi.jp/area/news/20150706ddn013040020000c.html

若者の性意識調査 「恋人の性的要求に応えるべき」49%
神戸新聞 8月5日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150805-00000005-kobenext-soci

また、ヌエックフォーラムの8月21日(金)15:30〜17:30 国立女性教育会館(ヌエック/武蔵嵐山)研修棟2階201号室(資料代500円)にて、報告書に関するワークショップを開催いたします。
お近くの方はご参加ください!
2015-08-18 16:32 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2014年12月04日
12/7(日) 第7回 ハンドメイド1dayショップ
第7回 ハンドメイド1dayショップ
12月7日(日) 10:00〜15:00

「生きがい工房」@阪急高槻市駅徒歩3分

手づくり雑貨に似顔絵に...占いもモノづくりワークももりだくさん
今回のテーマは★クリスマス★

自立支援NPOと女性起業家が出店している1dayショップ。
ぜひ、お買いものもおしゃべりも楽しんでくださ〜い!!
お待ちしております!

★女性起業家
*フェミ的タロット           くりりゅう
*似顔絵アーティスト         MEG
*レジンビーズアクセサリー    Goma mama
*フェルト羊毛手づくり作品    カモミール
*布小物&皮アクセサリー     彩彩
*雑貨・アクセサリー         B'sora
*折紙で作るクリスマスリース   とんがらし手作り部

★自立支援NPO
*石窯パウンドケーキ&コーヒー カフェコモンズ
*手づくり品              萩の杜

◎KIDSスペースがあるから、子どもたちもごきげんです♪
 主催 NPO法人SEAN(072-669-7411)
2014-12-04 15:49 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2014年05月02日
16th 高槻ジャズストリートin 「生きがい工房」
16th 高槻JAZZ STREET 2014 in 「生きがい工房」
今年もやります!

5月3日(土)・4日(日) 
両日、演奏やってます!
1.13:00  2.14:00  3.15:00  4.16:00 の4ステージ。。。

ビールや珈琲、クッキーなど売ってます。
プチフリーマーケットも楽しめます!
遠矢・中村・内田がおります。
お声かけください(*^^*)

2日間、ジャズ演奏で楽しみましょう♪

PS 
2014年度のSEAN事業も意欲的に計画しています。
2014-05-02 21:23 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2014年02月13日
2/22(土)にゃんにゃんDAY!! in 生きがい工房
2月22日(土) 13時から16時
にゃんにゃんDAY!! in 生きがい工房
ねこを愛する一般市民のねこ好き高じた愛情イベント

♪時には、息抜きしましょ〜^^

入場料 おとな500円・子ども300円(ねこみみおみやげつき)

<オープニング>
みゃうみゃうによるマトリョミンの演奏がありま〜す!!
ロシアで生まれた触れずに演奏する最古の電子楽器テルミンが、
ロシアの民芸品マトリョーシカの中に入りました。
名付けてマトリョミン!
みゃうみゃうは可愛い猫型のマトリョミンを中心とする
マトリョミンアンサンブルです。
テルミンとマトリョーシカの故郷ロシアや、猫にちなんだ曲をお楽しみ下さい。

<ワークショップ2本立て>
*いずれも材料費500円、てづくりアクセは持ち帰れます!
◆「ごまにゃんアクセ工房」fert・Goma.mama
ねこちゃんレジンづくり
◆「にゃんにゃんニャン工房」fert・工場長くみちゃん
 ねこにみかん、ゆらゆらみかん置きづくり
 福くるねこずくり

<その他の予定企画>
◆うちのネコ馬鹿・バカ猫 動画上映!
 *ねこ自慢動画、募集中!!!
◆ねこ雑貨・グッズ販売 ねこもの展示(フォトなどなど)
◆ねこ絵本
◆カフェコーナー・KIDSコーナーもあります。

主催 NPO法人SEAN ねこ好き仲間
    かえっこ・にゃき・よしこ・ウッチ―・きみよ
お問合せは 072‐669‐7411
2014-02-13 18:21 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2014年01月24日
ドリームズ カム トゥルー
SEAねっと!vol.33から

2014年年始のご挨拶 理事長 小川真知子

今年もよろしくお願いいたします。

久しぶりに「ドリームズ カム トゥルー」という言葉を聞きました。

サッカーの本田圭佑選手が背番号10番でACミランに移籍する会見での言葉です。

「YUME」と題されたビデオが流され、「子どもたちに一つずつ階段を上がればたどり着けることを伝えたい」と語ったとのことです。

昨年は夢も希望も吹っ飛んでしまいそうな法律が次々にでき、暗い気分になりがちでしたが、ちょっぴり元気をもらいました。

あきらめないで一つずつ階段を上がり続ければ夢はいつか叶うのです。

「ドリームズ カム トゥルー」実にいい言葉です。

SEANの夢は「だれもがありのままを認められ、活かされる社会の実現」です。

社会の実現なんていうと大変そうですが、要は行動するかしないかです。

行動することが社会を動かし、社会をより良くしていくと思っています。

そして、「行動」のひとつとしてSEANへの支援が選択されることを願ってやみません。

SEANと夢を共有する会員が262名になりました。

もっともっと仲間を増やし、ともに行動していきたいと思っています。

SEANは今年も魅力的な事業を展開します。

どうぞよろしくお願いいたします。
2014-01-24 15:32 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2013年10月18日
第9回たかつきNPO協働フェスタ
SEANが登録し、事務局長遠矢が管理運営委員長を務めるサポートセンターのフェスタです。
SEANも見本市エリアとフリマに参加しています。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!!

<みんなにやさしいまち>にするために、いろいろなことに取り組んでいるのがNPO。未来のたかつきのために、あなたもフェスタでNPOと出会って仲間になろう!

10月19日(土) 10時〜15時
高槻市立生涯学習センター展示ホール

★ステージ&体験エリア
★見本市エリア(クイズラリーで景品がもらえるよ♪)

主催 高槻市・高槻市市民公益活動サポートセンター

同時開催
◆フリーマーケット
◆たかつきふれあいひろば 主催/たかつきふれあいひろば実行委員会
2013-10-18 16:33 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年09月06日
SEANからAIBO保育ボランティア募集のお知らせ
SEANからのご案内
お知り合いの方にご紹介いただければ幸いです。

おもろい社会をカタチにするプロジェクト
AIBO応援イベントの保育ボランティア募集!!

◆AIBO(あいぼう)とは
 《ACTION INCUBATION BOX OSAKA》
 Web: www.aibofund.net tel: 06-6364-0028
 社会問題の解決に向けたメッセージを発信する
 企画を応援する期間限定のプロジェクトです。
 AIBOが応援する企画の保育は、NPO法人SEANが
 受託しています。
  
◆保育ボランティア登録に関する説明会を開催します。
事前に下記SEANまで、お申込みください。
<日時>
  ・9月8日(土)19時〜
  ・9月23日(日)15時〜
  ・9月29日(土)10時〜
  *いずれも同じ内容で1時間ぐらい
<会場>
  AIBO事務所
   大阪市北区南森町2丁目3−37 昭和南森町ビル4F
   Tel 06−6364−0028
   (最寄駅) 
    地下鉄谷町線・堺筋線南森町駅6番出口すぐ
    JR東西線大阪天満宮駅下車、地下鉄連絡路経由1番出口出て3分
<内容>
 ・AIBOについて
 ・登録に関する手続き
 ・保育の心得 他
*保育ボランティア登録期間は、2012年12月2日までです。

◆保育ボランティアや説明会についての問合せは
 NPO法人SEAN サポート部門「とんがらし」(担当:中村)
 Tel/Fax 072-669-7411
 station@npo-sean.org  http://www.npo-sean.org
 大阪府高槻市城北町1-1-14 太田第二ビル3F 
2012-09-06 17:54 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年09月01日
AIBO保育ボランティア募集中!
●今回募集している保育ボランティアについて
  大阪市内・大阪府内で行われるAIBO関連企画の保育付きイベントの保育に関わっていただきます。
  実施期間 2012年 8月〜12月2日

●AIBO(あいぼう)とは
  多様な人が多様な声を出すことを応援するプロジェクトで、2012年7月〜12月限定のものです。

AIBOが支援する事業の保育は、SEAN「とんがらし」が受託しています。
年内いっぱいたくさんの事業支援が行われることで、
保育者がたくさん必要となります。
関心のある方は、説明会にお越しください。
お待ちしております!

9月 2日(日) 14時〜
9月 8日(土) 19時〜
9月23日(日)15時〜
9月29日(土)10時〜

○会場はAIBO事務所です
○1時間ぐらい
○内容は同じ
○事前申込み(station@npo-sean.org)
2012-09-01 19:44 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年08月04日
近況報告(高槻まつりのご案内)
みなさまへ

すっかりご無沙汰しております^^

最近は、フェイスブックやツイッターの方に情報配信が移行しており、
HPブログ更新やML配信がなかなかできない状態になっております。
もし、よろしければ、そちらの方でもつながっていただけると嬉しいです。
登録はどちらも「遠矢家永子」の実名を使っております。

さて、毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

昨日は、毎金曜日に関電前で開催されている 再稼働反対デモに
事務局の中村さんと一緒に参加してきました。
私は今回で2回目ですが、少しずつ人は増えているようです。
こんなことを続けてなんになるのかと自問自答しながらも、
後で何もしなかったことに後悔したくないとの思いで、 行けるときは行きたいと思っています。

4日・5日は恒例の高槻まつりで、4時から9時30分まで高槻市役所周辺でやっております。

SEANは今年もからあげ・ポテト・ビール・ソフトドリンク・ おもちゃくじで出店します。
桃園小学校内のステージ向かって、左側のテントの手前から 2つめです。

昨年「新しい公共事業」で居場所と役割づくりの「生きがい工房」を 創設し、
今年からSEANの管理下となったことで、 企画の幅は広がったのですが、
維持財源の確保に頭を痛めております。
恒例のお祭りではありますが、運営維持にとっては重要な資金稼ぎです。
お近くの方は、ぜひ、遊びに来てくださいね^^
飲み物を冷やす氷の差し入れなどしていただけるとうれしいです。
また、販売員のボランティアも常に募集しています。

では、まだまだ暑い日が続きます。
熱中症対策も万全に、夏を謳歌いたしましょう?。
阪急高槻市駅前の新しい事務所に来られたことがない方は、 ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。

NPO法人SEAN
遠矢 家永子
2012-08-04 10:55 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年07月24日
高校生のフィールドワーク受入れ。。
高校生のフィールドワークを受入れました。

3名の生徒が来てくれて、保育体験・街かどデイハウス体験・祭り用の作業、それからみっちりとジェンダーなどに関するレクチャーで6時間。
「いろいろ経験できて、知らんかったこと学べて楽しかった!」
「もっと堅苦しい話かと思ってたけど、明るくって、あたたかくって、楽しかった!」
私たちも元気もらえて良かったです。

若い世代に話できる機会は貴重です。
一人でも多くの若者たちと、ジェンダーについてこれからも話をしていきたいと思います。
2012-07-24 17:44 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年02月24日
【お見逃しなく】あんしん*Cafe 2/27・3/5・3/19 「生きがい工房」
【ごあんない】
テーマ別おしゃべり広場 
あんしん*Cafe

テーマに応じた専門家や仲間を交え、お茶を飲みながら
おしゃべりするつながりの場に、ぜひご参加ください♪

参加費:800円 (茶菓子代込み・要申込み)
*カフェコモンズの手づくりケーキとお茶をご用意します。
ファシリテーター:遠矢家永子(「生きがい工房」開設準備会代表)

◎2/27(月) 子どもの育ち
泊 祐子 (大阪医科大学看護学部教授)
*泊先生は、様々な子どもの障がいに関する専門家です。
 親として、支援者としての子どもへの関わり方についてお話します。

◎3/5(月) 多様なセクシュアリティ
佐倉 智美 (「性同一性障害の社会学」著者・NPO法人SEAN理事)
*トランスジェンダー当事者の佐倉さんを囲んで、
 性の多様性について話をします。

◎3/19(月) ひきこもり
石居 弘昭 (NPO法人 日本スローワーク協会スタッフ)
*ひきこもりの若者の就労支援に取り組んでいる
 スローワーク協会の石居さんと一緒に、
 「ひきこもり」について話します。

★お問合せ、お申し込みは下記「生きがい工房」事務局まで。
  お気軽に〜^^

******************************************
☆NPO法人SEAN事務局☆  遠矢・中村・内田

〒569-0071大阪府高槻市城北町1-1-14
太田第二ビル3F Tel/Fax 072-669-7411
station@npo-sean.org  http://www.npo-sean.org

★まぐまぐメルマガ「ジェンダーとエンパワメント」
 のお申込は下記アドレスから!!
 http://www.mag2.com/m/0000289876.html

☆サポート部門「とんがらし」スタッフブログはこちら↓
 http://ameblo.jp/tongarashisean/

*******************************************
2012-02-24 16:38 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年09月28日
戦争と自然エネルギーに関する2つの講座案内
こんにちは。
少し秋の気配を感じる今日この頃です。
2つの気になる講座の案内を転載させていただきますね。

【1つめ】
急遽、下記のような講座が開催されることになりました。
ぜひ、ご参加いただけたらと思いますので、ご案内させていただきました。

> イラク帰還兵 アッシュさんの講演きまりました。
> ぜひ、戦争を目の当たりにした彼の話をきいてください。
>  *アッシュ・ウールソン/平和活動家
>   18歳のときに、学資返済のために「州兵」となり1年間イラクで従軍。
>   イラク市民を犠牲にする戦争の現実を目の当たりにする。
>
> 日時  2011.10.6(木)pm6:00〜
> 場所  高槻市立城内公民館集会室3
> 連絡先   河村さん  072-675-8681

【2つめ】
原発は、地元の人の雇用とも絡んで、なかなかその依存体制からは抜け出せない現実があるように感じます。
でも、ドイツの自然エネルギー政策は原発の12倍の雇用を生み出しているということらしいです。

グリーンピース主催のドイツ人専門家によるエネルギーセミナーが、下記のサイトで案内されていますのでご紹介いたしますね。
〜日本縦断 エネルギーセミナー |
国際環境保護NGOグリーンピース http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/etour/

学びの秋、いろいろと考える機会があるようです!

☆SEAN事務局 station@npo-sean.org
http://www.npo-sean.org

★かえっこ個人ブログ「ねこ好き市民活動日記」
http://kaekko.blog.so-net.ne.jp/
2011-09-28 12:51 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年08月14日
猛暑の中、しばしの充電を〜
今月末に下記の講座を実施します。

このGCR@SEAN認定講座は、子どもの育ちの中の人権を保障するためにジェンダーの視点・大人の責任を学ぶSEANのオリジナルプログラムです。
ジェンダーを理解することは、子ども達の人権を守り、可能性を最大限に引き出すために必要不可欠です。

まだ、受講されていない方、是非この機会に受講をご検討ください。
子どもの育ちの中で大人が保障するべきこと、一緒に考えましょう!

      <記>

第4期GCR@SEAN認定講座
「次世代の子どもへのおとなの責任力」

8月27(土)・28日(日)各9:30〜16:30
 高槻市立総合市民交流センター4F 第4会議室
トレーナー 遠矢家永子
定員 20名
受講料(認定料含む):12,000円
お申込み、お問合せは下記まで
station@npo-sean.org
FAX 072−684−8584


<つぶやき>

7月は北九州小倉市〜静岡伊豆長岡(インターシップ)
〜徳島へと飛び回っており、その間、
主催講座2講座と助成金申請のプレゼン2本、
会議や事務処理は目白押し
8月には高槻祭り2日間の出店をこなしてきて、
むくみで3キロ太っちゃうし、
ここ3日間はぶっ倒れそうになるほどの
疲労感が蓄積されている。

回復力が減退する年なんだから、
そこそこにして、心身ともにオヤスミしないとって
思っているところ。

今年SEANでは、3本の助成金を獲得している。

こども未来財団小規模研修
大阪府社会起業家ファンド
それから協議体による新しい公共事業

いずれも、来年3月末には事業を終了し、
結果を出さなくてはならない。

健康管理をしておかないと、持ちこたえられそうにないので、
お盆の間は、しばし休息をと思っている。

猛暑が続く中、みなさんもどうぞご自愛くださいませ。
2011-08-14 01:39 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年05月10日
人権学習シリーズVol.7 見えない力 つくりかえる構造
人権学習シリーズ Vol.7
見えない力 つくりかえる構造

編集 財団法人大阪府人権協会
発行 大阪府府民文化部人権室
2011年3月発行

人権に関する学習プログラムの詳細を、
丁寧に紹介した冊子です。

昨年度、私はこの冊子の作成委員にとお声かけいただき、
2つのプログラムを書かせていただきました。

1.大人が持つ力 1【保護者編】 
 子どもの権利ってなんだろう?

2.大人が持つ力 2【支援者編】
 異なる家庭背景に必要な支援とは?

大阪府内の公共施設に配られたので、
自由に手にとって見れるし、
紹介されている7つの学習プログラムは、
すべて自由に使うことができます。

もちろん、ファシリテーターの初心者が使いやすいように、
工夫して詳細が記されています。

この冊子を作り上げるまで、何度となく編集会議が
開催されました。

最終的にプログラム化されたテーマは下記の通り。
・左利きというマジョリティ
・大人と子ども 1・2
・DV 1・2
・格差社会
・「ふつう」であろうとする排除

作成委員のみなさんの人権意識は高く、
わたし自身もたくさんのことを学ばせて
頂いたというのが実感です。

栗本敦子さん(えふらぼ)
杉本志津佳さん(フェミニストカウンセリング堺)
肥下彰男さん(西成高等学校教員)
それぞれに人権視点で、第1戦で活動されている
みなさんの言葉には重みがあり、刺激的でした。


社会構造の中に、数々の力関係が存在しています。

力は単純に力に過ぎず、その力関係をどう使うかが問われています。
権力を使って不公正や搾取を行うのか、
構造上の弱者のエンパワーのために力を発揮するのか、
その力の使いようによって、世の中の構造は大きく
変革していくはずです。

「つくりかえる構造」という副タイトルには、
私たち一人ひとりが見えない力を持っていて、
その力によって構造はつくりかえることができるという
作成委員ならびに編集担当の人権協の職員のみなさん、
発行担当の府職員のみなさんの思いが
込められています。

配布場所等は、
財団法人大阪府人権協会もしくは
大阪府府民文化部人権室まで
お問合わせ頂ければと思います。

◆大阪府の下記サイトに、この冊子のPDFファイルが掲載されています。
印刷もできますので、ご自由にお使いください。
http://www.pref.osaka.jp/jinken/work/kyozai7_index.html
2011-05-10 16:47 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年04月02日
高槻市市長候補予定者*男女共同参画政策に関する公開質問状の回答
東日本大震災、津波、原発事故と、こころが滅入る日が続いていますが、わたしたちの生活に直接かかわる選挙が間近に迫ってきました。

高槻市市長選挙も、4月24日に行われる予定で、今のところ候補予定者が2人名乗りをあげています。

市民の1人として、このまちの男女共同参画政策の今後の方向性への意欲を問うために、4団体連名で公開質問状を両候補予定者に提出しました。

(高槻ジェンダー研究ネットワーク・SEAN
高槻女性問題を考える会・ひらひら)

3月18日に高槻ジェンダー研究ネットワークの小松満貴子さんと一緒に、高槻市市長候補予定者の濱田さんと吉田さんの両陣営を訪ね、公開質問状を提出し、3月末を期限に回答をお願いしました。


小松さんが訪問前に、両事務所にアポを取ってから出向いたのですが、濱田事務所では候補予定者本人がきちんと受け取ってくださり、丁寧な対応を受けましたが、その後に出向いた吉田候補予定者の事務所では、連絡も入っていないようで、当然のことながら本人はいないし、対応もよく分からないけどとりあえず受け取っておくといった対応でした。

結局、その後回答は戻ってきていないので、一応再度連絡を入れて待っているところです。

新しい市長には、市民の声を真摯に受けとめてくださる方になっていただきたいと切に願うのは私だけではないと思います。


濱田候補予定者からの回答はここから↓


2011年4月1日

高槻ジェンダー研究ネットワーク
高槻市女性問題を考える会
特定非営利活動法人 SEAN(シーン)
ひらひら(平和と男女平等 高槻・島本100人委員会) 様                
                          はまだ 剛史

高槻市の男女共同参画施策に関する公開質問状についての回答


1 男女共同参画政策の基本方針について

 男女共同参画社会の実現に取り組むことは、女性のみならず男性にとっても生きやすい社会を作ることであると考えております。男女の平等を目指すためには、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任を分かち合う、性別にかかわり無くその個性と能力を十分に発揮することが出来ることが必要であり、男女共同参画社会の実現に向け、その施策を推進していかなければならないと考えております。

2「改定たかつき男女共同参画プラン」について

このプランの具体化の進展をどう評価しているか。
 「改定たかつき男女共同参画プラン」の進捗状況につきましては、男女共同参画審議会での報告などから見て、一定評価できると考えております。
しかし、審議会等における女性委員の登用率や女性管理職の比率は、あまり進展しておらず、更なる取組みが必要であると考えております。

第4次行動計画に向けてどのような取組みが必要か
 第4次行動計画に向けての取組みにつきましては、主なものといたしまして、一つには、社会的意思決定への女性の参画の拡大、二つには、ドメスティック・バイオレンスへの対策、三つには、子どものころからの男女共同参画の理解の促進などの取組みが必要であると考えております。

第三者機関での苦情処理制度を検討するつもりはあるか。
すべての案件について、苦情処理委員に意見を求めることが必要であると考えております。苦情処理委員は、行政全般に関して識見を有する弁護士や学者が任命されているとお聞きしております。

3 女性の登用について
 女性管理職や審議会等の女性委員の比率を高めるためには、どのような手法が効果的なのか今後の大きな検討課題であると考えております。

4 学校などにおける男女平等教育について
 男女平等教育については、総合的な学習、家庭科などの時間を活用し、「男女平等教育指導事例集」などを参考に、教育活動の中で実施していきたいと考えています。
 また、教職員向けの研修は、セクシュアルハラスメント防止やデートDV、セクシュアルハラスメント等を実施し、人権尊重の教育を推進していくための資質向上に努めてまいります。
 今後も、教職員の人権意識の向上に努めるとともに、学校での取組充実を図ってまいります。

5 子育て支援について
 次代を担う子どもたちの健やかな発達・成長を願って、様々な施策を活用して子どもたちのために積極的な支援を行っていきたいと考えています。

6 高齢者問題について
 増加する高齢者に係る課題への対応につきましては、既存の介護保険や医療保険制度の円滑な運営と十分な活用に努めるとともに、高齢者の方々が抱えている医療、疾病などの悩みや相談にも適切に対応できるよう、地域包括支援センターの一層の体制強化に向け取り組みます。また、喫緊の課題である高齢者虐待等につきましても、関係部局と地域包括支援センターなど関係機関との連携を強化し、「早期発見・早期対応」や「虐待防止」へと繋げてまいります。
 さらに、高齢者の方々が住みなれた地域で安心して生活していただくために、国が示している新たな仕組みである24時間介護システムの整備に向けても適切に対応するなど、高齢者福祉の更なる充実に努め、市民のご期待に応えられるよう努力してまいります。

7 男女共同参画センターに関する要望について

男女共同参画センターの登録団体による運営協議会の設置について
 男女共同参画センターの登録団体による運営協議会の設置つきましては、今後の課題であると考えております。

「たかつき男女共同参画プラン」推進のためにセンターが独自に調査・研究に取り組むこと。支援制度を設けること。
 「改定たかつき男女共同参画プラン」を推進するためには、センターが独自に調査・研究に取り組むだけでなく、広く市全体でプランを推進していかなければならないと考えております。
また、支援制度につきましては、調査・研究に対して、今後どのような支援が必要であるか研究・検討していかなければならないと考えております。

相談事業について
 相談事業の夜間の開設につきましては、現在も週2回の相談を行っているとのことであり、今後とも継続することが必要であると考えております。
 また、フェミニストカウンセラーの配置につきましては、現在の相談員では問題があればさらに専門的な職員の配置を考える必要があると考えております。最後に、自助グループの育成につきましては、今後の研究・検討課題であると考えております。

ここまで〜

投票のご参考にどうぞ!

吉田候補者からの回答もかえってきたら、公開したいと思います。
2011-04-02 23:11 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年01月14日
明日(1/15)は法人設立10周年記念パーティです!SEAN
寒中お見舞い申し上げます。

年始のごあいさつが遅くなってしまいましたが、
旧年中は、お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は2つの助成金事業に取り組みました。

1.(財)こども未来財団とサポート部門「とんがらし」とが
共催で開催した、「子育て支援サポート養成講座」5コマ
「コミュニケーションが苦手な子どもたちへの理解と支援」
をテーマに、のべ227名が講座を受講しました。

<感想より>
「子どもに対しての気持ちは親も保育者もサポートする側も
同じ気持ちでありたい。『どこかにいると思うと心温かい人』
に私もなりたいです。」
「ADHD傾向の子どもを育てる中で、自他ともに"精神論"的な
対応をしがち、言われがちなのですが、(忙しい日々の中
面倒ではありますが・・・)環境調整、道具を使うこと、
即実践させていただきます。貴重な実践者のお話でした。」

2.教育部門「G-Free」が取組んだエンカウンター制度事業
「教育委員会との協働による児童へのジェンダー意識調査の
報告書発行と男女共生教育の実践報告」

a.2009年度に実施した小学校5校でDVD活用出前授業の
 前後にとった、アンケート意識調査(高槻市教育委員会との協働)
 の結果分析を報告書にまとめ発行しました。
◎調査報告「小学生が考える女の子と男の子」
 &子どもをエンパワメントする授業の効果
 "一人ひとりの大切なこころとからだ"
 (A4判/24頁・頒布800円)

b.11/13クレオ大阪東フェスタで中間報告会開催

c.12/9大阪市教職員地域研修推進委員会4ブロック合同研修会
「子どもの自尊感情とジェンダーのとらわれ
  子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」
講師 遠矢家永子
参加:62名
報告書を資料として無料配付し、大阪市の幼・小・中の教員を
対象に研修会を開催いたしました。

<感想より>
「まず、日常の中で自分が子どもにかけている言葉を、
ジェンダーの視点で見直す必要があると感じました。」
「ジェンダーバイアスがかかりまくっている年齢ですので、
こうした研修を受けるたびに考えさせられます。
これだけ、格差社会になっていると、子どもの社会でも、
より男子にしっかりしないと、という期待がかかると思います。」

・・・・・

これら成果を次につなげていけるよう、今年も頑張って
いきますので、ご支援・ご参加のほどよろしくお願いいたします。

さて、明日(15日)は法人設立10周年の記念イベントを
開催します。

みんなで祝おう!!支えあった10年と新たな一歩
時間、14:00から17:00(13:45開場)。
会場は高槻市立総合市民交流センター8階イベントホール
パーティ券 大人1,500円・小学生以下500円
ピアノと二胡のコンサートと軽食など。
お料理はたくさん準備していますので、
明日のことではありますが、当日の参加も大歓迎です!
一緒に、お祝いいただけるとうrしいです。

2月・3月も主催講座が続きます。
ぜひ、ご参加くださいませ!

                    2011.1.14 かえこ



◆SEAN&APP共催企画
2月6日(日) 午後1:30から4:30
子どもの性的自立と性的環境
現状報告&激論!!日常化する性情報「規制」?「自由」?
子どもたちを守りたい!性的リテラシーを育むには

<基調報告>
SEAN発:子どもの性意識と性情報(遠矢)
APP発:ポルノと子ども被害の実態(金尻)
<パネルディスカッション>
激論「有害図書規制」と「表現の自由」
 コーディネーター 小川
 パネリスト 中里見・森田・佐倉・遠矢
会場:大阪府立 ドーンセンター
参加:1,000円 

◆第3期GCR@SEAN認定講座
次世代の子どもへの大人の責任力
12日(土)高槻市立総合市民交流センター4F 第4会議室
13日(日)高槻市立生涯学習センター3F 第1会議室

各午前9時30分から午後4時30分
受講料 12,000円
トレーナー 遠矢家永子
定員 20名

●お申込みは、下記SEAN事務局まで。
http://www.npo-sean.org
station@npo-sean.org 
tel/fax 072-684-8584

●4enサイト http://blog.4en.jp/nposean/1/
NPOの情報発信と企業における寄付文化を広めるためのサイト。
ID登録の上、SEANのブログにある広告をクリックすると
1クリックで、4円がSEANに寄付されますので、ご協力を!

●会員&支援者募集中!http://npo-sean.org/welcome/
「誰もがありのままの自分を大切にされ、活かされる社会」を
めざし活動しているSEANを応援したい人を募集しています!
下記、口座から会費等をお振込みいただけます。
正会員 入会金2,000円 年間費6,000円(上半期3,000円)
賛助会員 一口2,000円から 何口でも
郵便振替口座番号 :00960-4-115488名義:NPO法人シーン

★かえっこ事務局長の活動日記 SEANのこと・家族のこと・
 ネコのこと、日常の出来事をいろいろ書いてます^^
「ねこ好き市民活動日記」http://kaekko.blog.sonet.ne.jp/
2011-01-14 17:19 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年11月10日
調査報告「小学生が考える女の子と男の子」&授業の効果
ようやく原稿が入稿できました。
ヤレヤレ。。。
いつもながら産みの苦しみはそ〜と〜なもんでしたし、たくさんのストレスを抱えたことも事実。
でも、形になれば、すぐにそんなことも忘れて、
次は何に取り組もうかと考えてしまうわけです。

クレオエンカウンター制度助成事業
調査報告「小学生が考える女の子と男の子」
        &エンパワメントする授業の効果
  一人ひとりの大切なこころとからだ
A4判24頁/800円(送料200円)

来週には事務所に届く予定です。

小学生約400人のジェンダーに関する意識調査ですが、同じ質問で調査した中学生の意識と比較しての考察も収録しています。

「今度生まれてくるとしたら、女の子と男の子のどちらがいいですか?」という質問では、小学生も中学生も男子は5%以内しか「女の子」を選びません。

男子にとって「女の子」であるということは、あまり魅力的ではないようです。
小学生では女子が「女の子」を選ぶ割合は高いのですが、中学女子では「女」を選ぶ割合が低くなります。
かわいさに価値を置いていた小学生時代から、「女」であるが故の社会的価値の低さを実感するようになるからではないでしょうか。

「もし友だちにいじわるされたらあなたはどうしますか?」という質問では、小学生は女子の方が割合は高いですが、男女ともに「誰かに話を聞いてもらう」が
授業をする前から1番多く選択されています。

しかし、中学生になると男子は「やりかえす」がトップになり、「誰かに話を聞いてもらう」は「がまんする」の次で、20%弱しか選びません。
授業終了後は、「誰かに話を聞いてもらう」は、1番の「相談する」に続き、2位に選ぶ割合が増えます。

小学生の頃から、男子は「うじうじするな!」と泣き言を許されず、やりかえすことを奨励されてます。
そのことは、授業での子どもたちの発言からも聞こえてくることです。

誰かに泣き言を言うことは、ストレスマネージメントやいやしにもなりますし、暴力の連鎖を断ち切る最もいい方法であるにも関わらずです。

少年院に収容される子どもたちの男女比は、9対1で男子の方が多いのです。
しかも、社会の混乱期、経済の不況下では男子の少年院の新入院者数は激増します。

悲しみや痛みを共感してくれる人がいるだけで、暴力の連鎖は断ち切ることができます。
暴力的解決方法を否定されて育てば、非暴力の解決方法を考え出す力が育まれるはずです。

子どもたちの生身の声は貴重です。
子どもからみれば強者の大人である私たちの何気ない言葉が、子どもの自尊心を傷つけていることもよくあることです。
その抑圧が子ども同士のピアプレッシャーをも生み出し、被害者出会った子どもを加害者へと転じさせていくのです。

DVD教材を活用した45分の授業を受けるだけで、子どもたちの意識には大きな変化が見られました。
教育の必要性や可能性についても、データ化して報告書としてまとめることができました。

この報告書は、クレオ大阪東のエンカウンター制度助成事業として発行させていただくことになっています。その報告会が、下記の通りクレオ大阪東フェスタで行われる予定です。

11月13日(土)2時〜4時
小学生が考える女の子☆男の子
〜アンケート結果からみる教育の必要性
大阪市立男女共同参画センター 
クレオ大阪東1階 会議室
参加 無料

報告会では、教材として使用したDVD「わたしもボクも☆みんな活き活き」も視聴していただく予定です。

子どもたちを被害者にも加害者にもさせないために、
今わたしたち大人にできることを参加者のみなさんと一緒に考えたいと思っています。

ちなみに、エンカウンター制度事業としては、大阪市立小学校の先生を対象に報告&研修会も予定しています。
その際、調査報告書を100部限定で先生方に差し上げる予定です。
子どもたちと直接かかわっている先生方に、ぜひ読んでほしい報告書であるからです。

これから、この報告書を使ってさらなる啓発をと思っています。

購入を希望される方は、「一人ひとりの大切なこころとからだ購入希望」名前・住所・TEL・FAX等を明記の上、お申し込みいただければ、振込用紙と報告書を送付させていただきます。
下記事務局まで、ぜひお申込みください。

NPO法人SEAN事務局
station@npo-sean.org
FAX 072-684-8584
2010-11-10 00:37 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(3) |
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2010年05月23日
設立された性暴力救援センター・大阪
性暴力救援センターの役割
〜カナダの女性支援の実践に学ぶ〜

阪南中央病院内に、性暴力救援センター・大阪(SACHICO)が設立された。
支援者・産婦人科医師が24時間待機し、性暴力被害者に対して
ホットラインで対応する。
24時間ホットライン 072−330−0799

Sexual Assault Crisis Healing Intervention Center Osaka

性暴力とは、同意のない・対等でない・強要された性的行為。
・DVなどの、親密な関係での性暴力
・子どもへの性暴力
・強姦、わいせつなどの性暴力

産婦人科医には、それらのケースが医療問題として持ち込まれる。
4月の直近の強姦被害での往診件数8件、
うち10代の被害者が7例、最年少が12歳。
(05年4月〜09年3月の性虐待被害開始年齢97例では
 就学前15例・小学1年〜3年27例・小学4年〜6年32例
 中学17例・高校1例・不明9例)
電話相談72件。
強姦23人・強制わいせつ3人・性虐待4人・
DV5人・ストーカー1人・男性の被害者2人。

闇に付されている、氷山の一角に過ぎない数字だ。

日本の始まったばかりの支援体制の話の後、
先駆的にとりくんでいるカナダの話を
医師であるエリザベス・ワイノットさんからと
カウンセラーのリンダ・ジンガロさんからお聞きした。

リンダさんがこんな話をされた。
「赤ちゃんが川に流れている。何が何でも救出する。
でも、また流れてくる。力を合わせて何かをする。
赤ちゃんを川に投げ込んでいるのは誰なのか。
誰かに川上に行って見てきてほしいと頼まなければならない」と

予防教育にこだわって実践してきた私の立場は、
「赤ちゃんを川に投げ込む人をつくらないこと」
なぜ、そんなことをしてしまうのかを分析して、
それを防ぎ手立てを考えることだろう。

隠蔽されている現実だけに、予防教育に関する取り組みは
なかなか進まない。
でも、息を潜めて耐え続けている被害者たちの
苦悩を想像すると、繰り返させない努力を惜しんではいけないと
やっぱり思う。

様々な取組みが、うまく連携していくことを
考えないとと、今のところは漠然と思っている。
2010-05-23 22:37 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年04月21日
第3次男女共同参画基本計画策定に向けて 公聴会@兵庫に参加して
第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての
基本的な考え方についての公聴会@兵庫
男女共同参画会議 基本問題・計画専門調査会
女性に対する暴力に関する専門調査会

本日4月20日、13:30〜15:30
兵庫県神戸市 兵庫県公館大会議室

メールでの参加申込み最終日、西宮市立男女共同参画センターウェーブ
でのお仕事の際、様式トイレに座ったときに目の前の壁に
貼ってあったチラシが目に留まり、ぎりぎりセーフで申込んで参加した。

西宮市はトイレにも情報を告知し、当日も職員の方が参加されていた。
自治体によって、これだけ取り組み姿勢が違うのかと、
正直やっぱりため息が出てしまう。

大会議室が満員になり、意見を言う人が時間いっぱいいっぱいまで
いるほど、熱気に包まれた公聴会だった。

日ごろ熱心に活動しているNPO仲間や、熱心な自治体の職員、
議員、兵庫県第5期男女共同参画推進員などの顔ぶれ。

そんな顔ぶれのなかでも、せっかく参加したのだからと、
挙手して頑張って意見を表明した。

新たに組み込まれたという
第3分野「男性、子どもにとっての男女共同参画」と
第10分野「男女共同参画を推進し多様な選択を
可能にする教育・学習の充実」について

1.子どもへの教育の問題は、他の分野の
 暴力根絶・メディア・セクシュアリティ・ワークライフバランスなど
 の問題を、網羅する必要があるので、横断的な取り組みとすること
2.次世代の子どもの意識調査を実施し現状を把握すること
3.その調査をもとに、何が問題となるのかなど、教員を
 始めとする大人たちに研修すること
4.予算を伴う計画とすること

現状の大人たちの問題に取り組むことも大事なことだが、
同じ状況を繰り返さないための予防策や教育への取り組みはとても大事だ。
特に、消費者として子どもをターゲットにするメディア、
そこからの情報を鵜呑みにしてしまう子どもたちが本当に多い。
ジェンダー平等教育に取り組んでいる立場ゆえ、
教育による意識覚醒の可能性を日々体験している。

そのことをこの場で伝えられたらという思いで意見を表明した。
限られた時間のなかで、理解してもらえるように意見をいうのはなかなか難しい。
でも、与えられた機会があるのなら、意見を表明したいとやっぱり思う。

意見は、5月12日まで、FAX03−3592−0408や
内閣府のHPからでも募集している。
まずは、(中間整理)の文章に目を通してもらえればと思う。
2010-04-21 00:24 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年01月06日
子どもの権利条約2009★記念コラム
子どもの権利条約2009★ 国連採択20周年&日本批准15周年
会報SEAねっと!!no23 記念コラムno3.(最終回)

 少子社会の今、「子育て支援」の必要性が強く主張され、取組みが広がってきています。しかし、「子ども支援」はどうでしょうか。「子どもの健全育成」の名の下、管理、所有と罰則の強化に姿を変え、かつて子どもだったはずの大人たちによる自虐的ともいえる主張におされ気味なのではないでしょうか。

 人権教育の出前授業で、様々な年齢の子どもたちと出会います。子どもたちの様子から、地域の状況と親や学校関係者たちの価値観や関わり方によって、良くも悪くも子どもの状況は変化するのだと実感します。
 一人ひとりの子どもたちを存在意義のある、かけがえのない人として、地域が、関わる大人たちが受け入れているかどうかが重要なかぎです。「男の子だから」「女の子だから」「いつも手におえない子どもだから」と、レッテルを貼られ、あるがままの気持ちや存在そのものを否定される子どもたちは、自己否定に苦しめられたり、可能性を見失ったり、「どうせ自分なんか…」と自暴自棄になったりしていきます。

 大人が無自覚でいると、不適切な関わりは綿々と引き継がれてしまいます。かつて子どもだった自分を抱きしめ愛しめる大人は、目の前にいる子どもたちのあるがままを受け入れ、その上で子どもの自己選択と自己責任を尊重した必要な教育やしつけを実践できるものです。

 子どもの人権としての育ちについて、大人たちが学び、子どもから見た「強者」としての自覚を持つことから、今後もジェンダー視点で子どもの人権を核とした「子ども支援」を実践していきたいと思います。

 今年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【ご案内】
大阪府福祉基金社会起業家ファンド事業
GCR@SEAN認定講座
(G-Free Child Hu-Rights)

ジェンダーの視点で子どもの育ちの中の人権
について考える12時間の講座
対象:教員・保育士・保育サポーター・保護者など子どもと関わるすべての大人

2010年 3月13日(土) 14日(日)
9:30〜16:30
高槻市立総合市民交流センター第4会議室
受講料 12,000円
トレーナー 遠矢 家永子

*修了認定証が発行されます
*修了生は会員なれば、サポート部門「とんがらし」や教育部門「G−Free」のワーカースタッフやワークスタッフとして登録することができます。
2010-01-06 18:34 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年11月25日
事業仕分けについての意見募集
「行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください」@文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

 上記の意見募集に、下記のような意見を送信しました。

 国立女性教育会館(ヌエック)について

 私は、男女共同参画に関わるNPOの運営に関わり、毎年ヌエックの夏の交流会に参加しているものの1人です。夏の交流会では、全国各地からこの分野で日々活動しているみなさんが集まり、有益な情報交換をしており、唯一の国立センターとしての役割を毎年体感しているところです。
 この交流会では、当然ながら自費で交通費や宿泊費を捻出して集まってくるものが多く、バックラッシュ(男女共同参画の考えを否定し逆行させる流れ)からか、年々料金的なことも含め参加条件がきびしくなってきており、ここ数年この交流会への参加者が減ってきています。

 全国から高い交通費をかけて利用している者からすると、これ以上受益者負担を増やされると、研修や地域を越えた情報交換の必要性を実感していたとしても、益々利用者や参加者が減っていくのではないかと懸念します。

 特に、まだまだ男女の経済格差は大きくあるわけです。多くの利用者は、その経済格差を何とか縮めていこうと頑張っている人たちであるにもかかわらず、宿泊費や研修費等が上がれば来館しづらく、結局のところ経済的に課題の少ない人のみの利用や参加となってしまうようで、方向性が大きくぶれていくようにも思います。

 先にも述べたとおり、ここ数年、基本法の理念に逆行する考えを持つ勢力の嫌がらせとも思えるやり方によって、ヌエックの取組みそのものも年々縮小せざるを得ない状況であった矢先の今回の事業仕分けです。

 今回の人件費削減やNPOへの運営移行など仕分け結果については、一定の理解は持っています。

 しかし、わが国では1999年に男女共同参画社会基本法が制定されはしたものの、政権交代する前の前政権にはその方向性とは逆行する考えを持つ者も多く、これまで政策の実権を握っていたこともあり、この基本法に関する事業そのものがあまり前進していないことも事実です。

 この分野に関する取組みでは、国連からも度重なる勧告を受けており、平成10年から男性の自殺が増え、毎年30000人もの人が自殺していくことや、3日に1人DVや児童虐待で、女性や子どもが殺されているという性別による様々な問題がある現実から見ても、ヌエックの事業そのものの予算は削減されるべきではなく、むしろ増額されるべきだと考えます。

 事業評価の方法や、費用対効果の取組みは当然見直すべきだとは思いますが、そのことによって本来取り組むべきことが、これ以上衰退しないような配慮を今回の事業仕分けで検討していただきたいと思います。

大阪府高槻市 遠矢家永子
2009-11-25 20:50 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年05月24日
講演会:塀の中で見た累犯障害者という課題
 23日は、私が評議員を務めさせていただいている(社福)大阪ボランティア協会の定例総会記念講演会に参加してきました。
 講演会では、秘書給与詐取事件で懲役1年6カ月の実刑判決を受けた、元衆議院議員の山本譲司さんが、「塀の中で見た累犯障害者という課題〜今・社会に必要なこと」というテーマで約2時間お話されました。

 『刑務所には、知的障がい者や高齢者が多く収容されている。「刑法39条によって、心神喪失者・心神耗弱者は罰せられない」という一般的先入観があるが、万引きや無銭飲食などの軽微な犯罪においては、精神鑑定などは行われない。字の読み書きができないことで知能指数テストすら受けることができない受刑者や、ここが刑務所であることさえ認識できない受刑者たちもいる。「刑務所は自由も尊厳もないが不自由もなく、ここが一番暮らしやすい」と彼らは言う。自分は刑務所の中ではお世話係として位置づけられ、失禁の後始末や、作業として障がい者が色別に仕分けしたろうそくを裏でまた混ぜては、再度その障がい者にろうそくを色分けするようにと運んでいく役割を担っていた。本来は社会福祉課題として取り組むべきことが、刑務所で行われている実態を体験し、現在では都内の障がい者施設にて支援スタッフとして活動し、講演活動でも全国を回っている。』

 そんな内容のお話でした。異端なものは排除する、生産性・効率性を最優先するという社会的暴力によって、被害者は加害者にすり替えられてしまっている。その現状の責任は、社会の構成員である私も含むすべての人にあるのだと思いました。
SEANではジェンダーの問題に取り組んでいますが、人を勝った・負けたと評価し、その責任を社会構造上の弱者に向け、そこから生じる支配関係を容認している構造は同じです。一人ひとりの存在が活かされる社会に向けて、知らなかったことを知る努力を続けたいと思います。
2009-05-24 19:22 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年01月28日
HPをリニューアルしました♪
 「支援者拡大」をめざし、(福)大阪ボランティア協会を通じて、(特)チャリティプラットホームの助成を受け、HPをリニューアルいたしました。

 2001年にHPを開設してから、事業拡大とともに、かなり無理な状況が続いていました。、常にコラムを更新し続けてきた努力の甲斐あってか、アクセス数は多くはありませんが、コンスタントに確保できており、訪問者のみなさんにはご不便をおかけしていたと思います。

 2001年のオープン当初より、インターネット利用者は膨大な数となり、これからの時代の情報媒体としては、重要な役割を担うことは間違いありません。今回、念願のリニューアルができたことで、訪問数が増え、支援者を確保していくことができればと期待しています。

 まだ少し、工事中のページも残ってはいますが、ぜひ、一度訪問してください。ご意見・ご感想なども頂けるとうれしいです!

http://www.npo-sean.org

*イベント告知などで、掲示板もご利用ください!
2009-01-28 13:24 | 記事へ | その他・お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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