担当者名:特定非営利活動法人SEAN(シーン)
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遠矢 家永子 
副理事長・事務局長
高槻市市民公益活動サポートセンター管理運営委員会委員長
(社福)大阪ボランティア協会評議員
ジェンダーが生み出す男女間のグループ化、分断、対立
小学生の子どもたちのジェンダーに関する
アンケート意識調査を分析しているところ

「男らしく」「女らしく」といったジェンダー概念は
「からかわれる」「いじめられる」「かっこわるい」「恥ずかしい」
「親から叱られる」から着込んでいく。

結果、自己抑圧や否定、友だちへのいじめだけでなく、
男女間のグループ化、分断、対立が起こっている。

女の子から見て、男の子は「やんちゃ」「乱暴」
「弱いくせにかっこつけ」「いじわる」
男の子から見て、女の子は「こわい」「うざい」
「女らしくしてほしい」 etc.

それでも、45分の授業の後は、意識の変化が見られるようになる。

「仲良くしたい」「気もちは一緒」「自由」「差別はいけない」

たかが「性別」、されど「性別」
現状の刷り込まれた意識は、子どもの成長にとって
良い結果をもたらすものだとは思えない。
授業を通して、自分の「性」ときちんと向かい、
不必要なとらわれから解放されていく教育を行うべきだ。

報告書の発行まであとひと息。
ただ今、産みの苦しみの真っ最中。
年末までには発行し800円で販売する予定だし、
報告会も開催する。

それに関する告知と報告は後日やります。
乞うご期待!
2010-10-09 03:50 | 記事へ | ジェンダーの視点 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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