担当者名:特定非営利活動法人SEAN(シーン)
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遠矢 家永子 
副理事長・事務局長
高槻市市民公益活動サポートセンター管理運営委員会委員長
(社福)大阪ボランティア協会評議員
4/8(日)AV出演強要問題に関する講座の開催に向けて
4月8日の講座の開催に向けて、3月16日(金)に日本橋オタロードにあるJKシャンプー等に視察、23日には心斎橋三角公園でのモニタリングに行ってきました。
その時の、様子も講座でお話しますが、簡単にご紹介させていただきます。

日本橋オタロードには、メイドカフェが立ち並んでおり、様々なユニフォームを身にまとった17歳から22歳までのお嬢さんたちが、お店の前にたちお客を勧誘していました。
雑居ビルの4階にあるSHAM CAFE(シャンカフェ)。ちょうど、お客さんが1人シャンプー中で、32歳のオーナーに廊下で話を聞きました。
どこにでもいる気さくな青年がオーナーであり、あっけらかんと会話が進んでいく中で、「JKビジネス」に関する嫌悪感が薄れていったのですが、あとからYOUTUBEで広報画像を見て、改めて性的接触の強さに愕然としました。

その時に、聞いたのが「見学店」というJKビジネスの話。マジックミラーに囲まれたお部屋の中に少女たちがいて、外から男性がその部屋をのぞいている。ひどい店では、そのマジックミラーが外せることになっていて、その個室に少女が入っていくとか。ビルの上の方に「見学店」と看板を掲げている店が確かにありました。

それぞれのお店のキャッチャーになっている少女たちは、愛想も良くて礼儀正しく、おばさんである私たちが話しかけても、にこやかに対応してくれるので、「良くないビジネス」という印象さえなくなり、私たちでさえ楽しくなってしまい複雑な気持ちになりました。

メイドカフェで食事をしましたが、メイドたちには売り上げによってランキングがあり、着ているユニフォームや身につけている物が違うようで、AKB48のように競いながら上を目指していくような構図になっていました。外国人の観光客も増えているようでしたが、お目当ての少女のランクを指名によってあげるために通っていると思われる若者の姿もありました。

23日の少女たちへの声かけによるモニタリングでは、10人の少女たちに、2チームに分かれて声かけしました。そのうちの2人が「AVにでない?」と声かけられたことがあると言っていました。

それら詳細についてと、SEANの相談部門でかかわったMoeMoe★スタイル事件に関する報告と、控訴審の判決結果などについてお話します。

講座の後半には、キャバクラやホストの安全なお店を無料で紹介する案内所のオーナーの油谷さんにも来ていただき、性産業をテーマに遠矢が対談します。

ぜひ、講座にご参加の上、この問題について一緒に考えていただければと思います。

お申込みは、station@npo-sean.orgまで。
2018-04-04 15:35 | 記事へ | 講座・ワークショップ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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