雨に濡れる夕暮れのシュエダゴォン・パヤー
ミャンマー国民の85%は仏教徒(南方上座部仏教)で、何処へ行ってもパヤー(仏塔)がある。仏塔に張られている金箔もほとんどは寄進によるもので人々の信仰のあつさがしのばれる。
ヤンゴン市外の北、シングッダヤの丘に金色に輝く大きな塔が見えてくる。ミャンマー国民憧れの地シュエダゴォン・パヤーは「聖なる」という言葉のもつ力に誘われて、国内外から大勢の善男善女が毎日引きも切らずにお参りに来る。ミャンマー最大の聖地に一生に一度はお参りしたいという仏塔です。
私たちがミャンマーを旅行すると必ず仏塔に案内されます。色々な形の仏塔がありますので紹介していきましょう。
副理事長 林 英雄
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