担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
2019年11月12日
日本語学校支援 その31
ティンエイエイコ校長のご家族おそろいでの出迎えです

 2015年2月、「23回ミャンマー定期ツアー」が12名の参加で開催される。

 日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)を訪問。珍しくティンエイエイコ校長のご家族がおそろいで出迎えていただきました。
顧問 林 英 雄

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2019年11月05日
日本語学校支援 その30
「ミャンマー語会話」本が発行される

 民主化が進み、日本との交流も活発になっていくミャンマー。ミャンマー語の会話が必要になることから、ティンエイエイコ校長が「ミャンマー語会話」本を出版されました。

 この本は、日本人向けのミャンマー語会話テキストが入手困難な事情を考え、日常会話に基づく文型を中心とした会話テキストです。ミャンマー語の基本文字と発音の特徴を説明し、ローマ字とカタカナ両方で表記しています。

 2014年冊子はB6版 212ページ、1,000部作製。費用は総額300,000円当会で賛同された方々の寄附で作られました。ティンエイエイコ校長より寄付をいただいた方々に心よりお礼申し上げます。
顧問 林 英 雄

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2019年10月29日
日本語学校支援 その29
パソコン1台を寄贈する

「大阪中部ライオンズクラブ・ミャンマーゆうあい委員会」の松村光三氏より、パソコン1台が寄贈される。
顧問 林 英 雄

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2019年10月22日
日本語学校支援 その28
パワーポイントを使いミャンマー国の紹介をしてくれました

 学生たちの交流では、ミャンマー国についてパワーポイント使用して、色々な面から紹介をしてくれました。

 ミャンマーの学生たちが自国を外国人に紹介すると言うことで、大変興味深い一時でした。パワーポイントの作成もうまくできていました。頑張りました。
顧問 林 英 雄

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2019年10月15日
日本語学校支援 その27
参加者5人でのんびりとした旅

 2014年2月当会の「第21回定期ミャンマーツアー」は昨年とは違い、参加者5人でのんびりとした旅になる。

 日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)を訪問。学生たちと交流を深めました。今年は多くの学生が日本留学を計画していると聞きました。
顧問 林 英 雄

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2019年10月01日
日本語学校支援 その26
和やかな親睦会ができました

 2013年1月当会の「第20回定期ミャンマーツアー」が、久しぶりに20名の参加で賑やかに開催されました。5回に分けて要点報告をしました。

 まずは日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)を訪問。軌道に乗った新校舎訪問で当会の会員とティンエイエイコ校長をはじめ教師と一部生徒たちと再会を祝してビールで乾杯です。和やかな親睦会ができました。
顧問 林 英 雄

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2019年09月24日
日本語学校支援 その25
大阪中部ライオンズクラブにエイコ校長より謝意がありました

 大阪中部ライオンズクラブを代表して小原英明氏・大和秀樹氏・西村佳子さんよりパソコンと支援金が寄贈されました。

 エイコ校長より、わずか5年という短期間に大きな事業が実現できた背景には、「神戸ミャンマー皆好会」「大阪中部ライオンズクラブ・ミャンマーゆうあい委員会」の皆さまのご支援に尊敬と感謝の意を表し心よりお礼申し上げます。
顧問 林 英 雄

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2019年09月17日
日本語学校支援 その24
当会の理事加藤和徳氏(現副理事長)より英和辞書・漢字辞書を寄贈

 当会の理事加藤和徳氏(現副理事長)より英和辞書・漢字辞書を、生徒が増えており一人ずつ渡すことはできませんでしたが、ティンエイエイコ校長へ寄贈しました。
顧問 林 英 雄

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2019年09月10日
日本語学校支援 その23
教師陣の紹介がティンエイエイコ校長からありました
 
 日本語学校 (TMLC)の軌道に乗った新校舎訪問です。まず校舎内の案内をしていただきました。つぎに教師陣の紹介がティンエイエイコ校長からありました。校長を含め8人の布陣です。

 先生たちは神戸ミャンマー皆好会の揃いのTシャツを着ておられました。
顧問 林 英 雄

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2019年09月03日
日本語学校支援 その22
エイコ校長が2階の窓から私たちを歓迎してくれました

 2013年1月当会の「第20回定期ミャンマーツアー」が、久しぶりに20名の参加で開催されました。今回は初の大韓航空を使用し、仁川空港乗継でミャンマーに入りました。

 まずは日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)を訪問しました。軌道に乗った新校舎訪問です。ティンエイエイコ校長が2階の窓から私たちを歓迎してくれました。
顧問 林 英 雄

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2019年08月27日
日本語学校支援 その21
驚いたのは、ミャンマーの人のノートの使い方です
 
 TMLCではまず最初に授業では挨拶の練習から始めます。「先生、おはようございます」「先生、こんにちは」「失礼します。さようなら」

 挨拶の練習の後は、ひらがなを覚えていきます。ひらがなが一文字ずつ書かれたカードを使って、「つ」と「く」や「こ」と「い」など形の似た文字をセットにして覚えていきます。1時間で15〜20文字くらいの文字を覚えた後で、文字の書き方の練習をします。

 ここで驚いたのは、ミャンマーの人のノートの使い方です。ミャンマー文字は丸や渦巻きのような形をしているため、ノートを反時計回りで80度くらい傾けて、下から上に書いていきます。初めて見る「ひらがな」をノートを斜めにして書き写すのは、余計に難しくしているような気がしてならないのですが、学生達はみんな上手にひらがなを書いていました。(原田千春氏寄稿)
顧問 林 英 雄

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2019年08月20日
日本語学校支援 その20
初の授業は会話のクラスを担当しました

 神戸ミャンマー皆好会と原田千春氏とのご縁があり、私たちの支援活動の一つ日本語学校に日本語指導の教師として行っていただきました。

 原田千春氏は初のミャンマー訪問です。2011年5月14日から6月10日まで日本語教師のボランティアをしていただきました。ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)の学生は大きく分けて2つのグループにわかれます。一つは日本への留学を目指して上級の日本語を勉強するグループ。もう一つは日本語をゼロから勉強しているグループです。

 初の授業は会話のクラスを担当しました。毎週木曜日と金曜日の2回、午前10時から12時までの2時間のクラスです。わたしが日本人ということで、学生と一緒に先生も出席されたので毎回5、6人の賑やかなクラスになりました。
顧問 林 英 雄

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2019年08月13日
日本語学校支援 その19
ミャンマー訪問時には必ず訪問します 

 当会が出来てから年2回は定期的にミャンマーを訪問。その他に色々な形でもミャンマーを訪問しました。その都度必ず日本語学校ティンミャンマーランゲージセンターを訪問しました。現在も続いています。

 2010年11月に少人数4名で訪問しました。
顧問 林 英 雄

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2019年07月30日
日本語学校支援 その18
新校舎を訪問する

 当会会員の竹内義治さんがシルバーカレッジ卒業生のグループと共に、2008年1月に新校舎を訪問する。ティンエイエイコ校長と学生たちと交流を深めました。
顧問 林 英 雄

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2019年07月23日
日本語学校支援 その17
新校舎でのティンエイエイコ校長の授業風景です

 新校舎の教室でティンエイエイコ校長の読解と文法の講義が始まりました。学生たちも和やかに勉強しています。写真を撮るので少しはにかんでいます。
顧問 林 英 雄

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2019年07月16日
日本語学校支援 その16
日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)が移転しました

 2005年後期、日本語学校TMLCに入学希望者が増えティンエイエイコ校長の実家では、手狭になり、学生が集まりやすい通学の便利な所へ移転をしました。

 新校舎はビルの2階のフロア―全部を借りました。1階は家具屋さんです。正面から見て家具屋さんの右の通用口から出入りします。
顧問 林 英 雄

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2019年07月09日
日本語学校支援 その15
赴任間もない本行先生を囲んで学生たちの記念撮影
 
 2005年3月、日本語学校TMLCを訪れ、学生たちとの交流をしました。終了後赴任間もない本行先生を囲んでクラスの学生たちの記念撮影をしました。

 本行沙織さんは2005年2月末から2006年1月半ばまでの11カ月間、日本語教師として大阪外国大学日本語専攻ビルマ語科4年の時にTMLC「ティンミャンマーランゲージセンター」に赴任されました。
顧問 林 英 雄

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2019年07月02日
日本語学校支援 その14
緊張する中、笑みを浮かべながら自己紹介をしてくれました
 
 ミャンマー訪問時には必ず日本語学校TMLCを訪れ、学生たちとの交流をしました。できるだけ日本語を聞き・話すことに慣れるのを目的に、お互いの自己紹介・日本語を習い将来何をしたいのか・当会の活動紹介・辞書などの贈呈時の挨拶の仕方などに心掛けました。

 日本語学校TMLCの学生たちは、緊張する中笑みを浮かべながら自己紹介をしてくれました。みなさんの日本語は短期間での勉強ですが上手でした。
顧問 林 英 雄

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2019年06月25日
日本語学校支援 その13
日本語を聞く・話す・読み書の機会をつくり友好交流を深めました

 2002年(平成14年)5月18日に神戸ミャンマー皆好会ができて以来、当会はミャンマーの人たちと親善交流旅行を年に2回から3回を行い、友好交流を図ってきました。

 ミャンマー訪問時には必ず日本語学校TMLCを訪れ、学生たちとの交流をしました。できるだけ日本語を聞き・話すことに慣れるのを目的に、お互いの自己紹介・日本語を習い将来何をしたいのか・当会の活動紹介・辞書などの贈呈時の挨拶の仕方などをしました。訪問者の買い物支援で大きな市場、ボ−ヂョ−アウンサン・マーケットに一緒に行ったり、日本語を書く練習のための文通などもして友好交流を深めました。(2005年3月当会員の自己紹介の写真)
顧問 林 英 雄

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2019年06月18日
日本語学校支援 その12
TMLCの評判が良く入学希望者が増えました

 2001年9月14日に開校の日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター(略してTMLC)は、ティンエイエイコ校長の自宅マンションを使用して始まりました。

TMLCの特徴として
日本人教師が教える
⊂人数制でアットホームである
6戯爐充実している
ビルマ人教師と日本人教師による授業のバランスが良く組み合わされて、レベルの高い授業ができました。

 ティンエイエイコ校長の多くのアイディアの実践から、評判となり入学希望者が増え自宅マンションでは手狭になるようになりました。(2004年11月訪問時の授業を受ける写真です)
顧問 林 英 雄

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2019年06月11日
日本語学校支援 その11
理事長中尾作蔵氏・日本語学校ティンミャンマーランゲージセンター訪問

 当会が発足する前年の2001年12月共進舎牧農園会長の中尾作蔵氏企画のミャンマー旅行が24名の参加で行われた。農業支援として梅の苗木植樹と日本語学校支援をすることに決め、その後も毎年年2回から3回ミャンマー旅行をする都度日本語学校を訪問しました。

 2004年4月に神戸ミャンマー皆好会ができて初めて理事長 中尾作蔵氏が訪問されました。ティンエイエイコ校長の自宅マンション前で記念撮影をしました。
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2019年06月04日
日本語学校支援 その10
ティンミャンマーランゲージセンター(略しTMLC)卒業生の活躍
 
 私 KWA NYO THIN(クゥア−ニヨ−ティン)はPLG旅行社でツアーガイドをして居りました。2007年に思い切って日本語能力検定試験1級を受ける決心をしました。勉強するために学校は校長先生がミャンマー人で日本の大学で学び博士コースで文学博士になられた方で、日本語勉強中のミャンマー人学生たちの弱点、あるいは気持ちが分かるのではと思い、ティンミャンマーランゲージセンターに通うことにしました。

 読解と文法は校長先生に、聴解と漢字はHtin先生が担当で、試験直前まで指導していただき日本語能力検定試験1級に合格しました。先生方に感謝とお礼を申し上げます。言語というのは奥深いのでガイドをしながらも勉教をしていきます。

 私ワイピヨーは神戸ミャンマー皆好会の方々との出会いは、ティンミャンマーランゲージセンター(TMLC)で勉強していた2001年です。日本語学校卒し経済大学に行っていた2003年の終わりごろティンエイエイコ校長からミャンマーの福祉について調べてください。依頼は神戸ミャンマー皆好会の北山氏で、当時神戸市シルバーカレッジ3年在学で「ミャンマーの福祉」を研究テーマ―とされていました。それからのお付き合いで2005年8月環境保護活動マングローブ植林に同行、2004年初めて梅農園にも同行、それ以来4度も梅農園に行きました。(写真は梅農園で通訳をするワイピヨー氏中央の黒い帽子の人 会報6号から転載)
顧問 林 英 雄

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2019年05月28日
日本語学校支援 その9
日本人学生との交流をしました
 
 ティンミャンマーランゲージセンター(略してTMLC)は2006年には、人材育成以外に、日本語教材開発と特に、日本人学生とミャンマー人学生との交流を深める活動も加わり、大変に充実した年になりました。

 ティン エイエイコ校長の活動報告より(神戸ミャンマー皆好会 会報第5号転載)
顧問 林 英 雄

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2019年05月21日
日本語学校支援 その8
「日本語能力試験完全対応−日本語テキスト3級・4級教材」を発刊

 ティンミャンマーランゲージセンターは2005年と2006年、2年間かけてティンエイエイコ校長は本行沙織先生・徳竹礼圭先生と共著で当センター独自の教材「日本語能力試験完全対応−日本語テキスト(4級)」の発行に取り組み、2007年2月に出版しました。国際交流基金(在ミャンマー日本大使館の推薦を受けました)の助成を受けて出版しました。
ミャンマーでは初めての本格的な日本語教材となりました。

 2008年に2冊目になる「日本語能力試験完全対応―日本語テキスト(3級)」を「神戸ミャンマー皆好会」の一部助成を受け出版ができました。これらの教材の内容は基礎から学べるよう心がけて纏めてあるので、ミャンマーの日本語学習者にたいへん評判がよく、当センターに通う学生も増えてきました。ミャンマー全土からも問い合わせの電話が相次ぎました。今では、私達が出版しました4級、3級教材はミャンマー人のみならず、日本人教師も纏まっているので使いやすいと評判です。
顧問 林 英 雄

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2019年05月14日
日本語学校支援 その7
日本語スピーチコンテストで1位、2位、3位を獲得
 
 2005年2月末から2006年1月半ばまでの11カ月間、日本語教師として大阪外国語大学日本語専攻ビルマ語科4年の本行沙織さんがTMLC「ティンミャンマーランゲージセンター」に赴任されました。

 本行先生はTMLCの特徴として
‘本人教師が教える
⊂人数制でアットホームである
6戯爐充実している
の3つを挙げられる。ビルマ人教師と日本人教師による授業のバランスが良く組み合わされて、レベルの高い授業ができたと思います。
 
 2005年7月に開催された、日本語スピーチコンテストでは、応募したレベル1(日本語能力検定試験1級対策レベル)の学生4名が4名とも予選を通過し、そのうち3名が1位、2位、3位を獲得しました。予選通過、受賞へ至る学生と教師の頑張り、努力を褒めたたえ喜ばしいことでした。(写真は日本語スピーチコンテスト表彰式 右はしが校長・左はしが本行さん)
副理事長 林 英 雄

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2019年05月07日
日本語学校支援 その6
「ティンミャンマーランゲージセンター」創立2周年を迎え

 2003年9月13日に創立2周年を迎えました。ティンエイエイコ校長より嬉しい報告が入りました。

 日本語専門学校として、ミャンマーの学生に日本語能力試験2級を合格させることを目的に、年間20名の人材を育てる計画を立てやってきました。2002年12月に日本国外務省の認可で行われた「日本語能力試験」に本学校からの学生が8割合格という成績を出しました。またその中の2名が日本の大学に留学することが決まりました。

 ビルマ語を話される日本人の先生が日本語教育に来ていただき、創業時には5名の先生が一生懸命に集中講義を行っていただきました。土曜日、日曜日も補習授業もしました。
たいへんお世話になりました。御礼申し上げます(写真の先生は川原桂さん)

 当会から初代理事長中尾作蔵氏、権藤眞禎常任理事が精力的に関わり、多くの会員の方々から学校が成り立つための機材や辞書の提供、資金面のご支援をいただき厚く御礼申し上げます。(写真は神戸ミャンマー皆好会会報2号より転載)
副理事長 林 英 雄

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2019年04月30日
日本語学校支援 その5
ティンエイエイコ校長の思い「若者に希望を与える活動にしたい」

 神戸大学大学院文化学研究科の博士課程に留学しているティンエイエイコさんは、ヤンゴンに母国では初めて、政府認可の日本語学校を設立。 2002年3月大学を卒業し帰国して学校運営に尽くす。閉鎖的なミャンマーの教育事情の中で「若者には自分たちで国の将来を背負っていこうとする真剣さがある。彼らの力になれているという満足感が活動の原動力」と話す。若者たちの可能性をフォローし将来日本との懸け橋になる人材育成を目指す。

 日本語学校初訪問を終え帰途に着く。マンションのゲート前まで出てきて見送ってくれました。
副理事長 林 英 雄
 
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2019年04月23日
日本語学校支援 その4
全員で日本語学校初訪問の記念撮影です
 
 学生のみなさんへ旅行参加者のみなさんから手渡しで辞書の贈呈をしました。大変喜ばれました。しばらく談笑をして、日本語学校のみなさん20名と中尾作蔵氏企画のミャンマー旅行に参加した24名で今後の絆を誓い、ティンエイエイコ校長の自宅マンション前で記念撮影をしました。
副理事長 林 英 雄
 
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2019年04月16日
日本語学校支援 その3
一人ずつ手渡しで辞書の贈呈をしました

 日本語学校は発足当初は、ヤンゴン市内のティンエイエイコ校長の自宅で始まりました。2001年9月に開校され日本語教師は日本人2名、学生は17名と説明されました。

 校長・講師の先生・学生たちの歓迎を受けました。女子学生が代表して歓迎挨拶をし、「日本語が好きです。一生懸命勉強して、将来ミャンマーと日本の架け橋になるような仕事がしたい」との要旨でした。上手な日本語で、先生の特訓もあったと思うが3カ月でこれほど上達するものかと驚きました。

 訪問するにあたり、辞書の収集は鳥取県在住の松永忠君様の他多くの方々から寄付をして頂き持参しました。学生のみなさんへ旅行参加者のみなさんから手渡しで辞書の贈呈をしました。大変喜ばれました。
副理事長 林 英 雄
 
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2019年04月09日
日本語学校支援 その2
ティンミャンマーランゲージセンターのシンボルマーク
 
 2002年5月に昨年末に中尾作蔵氏企画の旅に参加して、ミャンマーは大自然の残る農業国であり、敬虔な仏教国です。純真な心を持ったミャンマーの人々とその風土は、現在の日本人に失われつつある「仏の心」「道徳心」を呼び戻してくれます。みなさんはミャンマーが大好きになり、継続した支援をしていくことを決める。「神戸ミャンマー皆好会」を設立しました。

 ティンミャンマーランゲージセンターのシンボルマークは、校長のティンエイエイコ女史と権藤眞禎常任理事の合作によりできました。写真は会報創刊号から転写
副理事長 林 英 雄
 
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2019年04月02日
日本語学校支援 その1
日本語学校支援の経緯を報告します。

 当会が発足する前年の2001年12月共進舎牧農園会長の中尾作蔵氏企画のミャンマー旅行が24名の参加で行われた。農業支援として梅の苗木植樹と日本語学校支援として和英・英和辞典の贈呈が予定されていました。

学校名:ティンミャンマーランゲージセンター
校 長:ティンエイエイコ(神戸大学文学部博士課程留学生)
設 立:2001年9月14日
場 所:ヤンゴン
目 的:日本との架け橋になる有能な人材育成

 ティンエイエイコ女史は阪神・淡路大震災(1995年)後にミャンマーの厚生大臣が神戸に来られた。衛生部長(県)と衛生局長(神戸市) との面談時の通訳としておられた。中尾作蔵氏と権藤眞禎氏が同席していた関係で女史と顔見知りとなる。このような関係から日本語学校支援が始まる。これから年次をたどり、みなさんに報告していきます。写真は校長に寄贈目録を渡す権藤眞禎氏(会報創刊号から転写)
副理事長 林 英 雄
 
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2011年08月26日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 10
写真はエイコ先生とアキちゃん、ソピー君とプールで一緒に遊んでいる一コマです。

ミャンマーでの最後の日曜日はエイコ先生とご家族とヤンゴンを観光していただけることになりました。

まず朝、エイコ先生のお宅に伺うと托鉢の時間だったので、私も一緒に手伝わせていただきました。ミャンマーで寺院に入る時と同じように托鉢のお手伝いをするときも裸足になります。お坊さんは多くても20人くらいと思っていましたが、後から後から列が続いて100人くらいは来られたと思います。装っていたご飯はすぐになくなってしまいました。

托鉢の後片付けをして、次はシェダゴンパゴダへ行きました。
入り口が2つに別れていて、ミャンマー人は無料、外国人は5ドルの料金が必要です。私はロンジーを履いてミャンマー人の入り口から入場しましたが、境内でアウンボーさんと日本語で話をしていると、係の人から入場料を払うように注意されてしまいました。
シェダゴンパゴダはとても美しく、現在もミャンマーの方々の生活の一部として信仰の場になっているので厳粛な雰囲気が満ちていて、こちらの気持ちも凛としてきます。生まれた日の曜日ごとにお祈りする場所があり、私も火曜日の場所に花を捧げました。

シェダゴンパゴダの後は、プールに行って遊びました。ミャンマーの公立学校ではプールの授業がないので、泳ぎのできない人が多いです。でも、アキちゃんはサマースクールで毎日水泳をしています。エイコ先生は日本に留学している間に水泳を覚えたそうです。

ソピー君は泳げませんが、水を怖がりません。浮き輪を付けるのも嫌がるので、目を離すと何も付けずに大人用のプールに飛び込もうとします。とても良い思い出になりました。

TMLCの最後の日は先生達からカチン族の工芸品をお土産にいただきました。ミャンマーでの28日間の生活は、素晴らしい人との出会いに恵まれ、貴重な体験をすることができました。(終)
原田 千春

原田千春さん1ヶ月間ご苦労さまでした。私たちの支援活動の一つ日本語学校・校長ティンエイエイコ女史(現地所長をお願いしている)に日本語指導の教師として、ボランティアで行って頂きました。日本語教師として、エイコ先生の家庭で夕食を共にし、子どもさんと遊び、その日常生活を原田さんの若い感性で10回に分け書いて頂きました。ありがとうございました。
副理事長 林 英雄

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2011年08月16日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 9
写真は儀式で食事の前に読経するお坊さん達です。

今回のミャンマー滞在中に、神戸ミャンマー皆好会の故 中尾前会長の位牌安置台をシエタウンタッテイ僧院に建造する工事がありました。工事を見せてもらう為に、何度か私もエイコ先生と一緒に僧院を訪問しました。

僧院長にも何度かお会いし、エイコ先生に通訳をしてもらいながら日本の話をすると自分も是非日本に行ってみたい、日本へのお土産は何がいいだろうか、と大変興味を持たれました。

ミャンマーでは一度出家したお坊さんも、何度も出家の儀式をするそうで私の滞在期間中に、ちょうど出家の儀式があるので招待してもらうことになりました。

儀式の日の朝に僧院を訪れると、御堂の中でたくさんの人が食事をしていました。私たちも食事を振る舞ってもらい、一緒にいただきました。デザートにアイスクリームまであり、大変美味しかったです。

食事をしていると、奇麗な衣装を着た10歳くらいの女の子がマイクを持って歌を歌い始めました。エイコ先生に聞くと、テレビののど自慢コンテストで賞を取る有名な女の子だそうです。

歌が終わり、私たちの食事も終わると、お坊さん達が御堂に入ってきました。最後に僧院長が入場し、全員で何かを唱和していました。もちろん何を言っているのかはわかりませんが、僧院長の纏っていた袈裟の鮮やかな山吹色がとても印象的でした。
原田 千春

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2011年08月12日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 8
写真はサマースクールの卒業式です。

ミャンマーの学校は6月1日から新学年が開始されます。ミャンマーでは4月が一番暑くなるそうで、3月〜5月までが夏休みです。

夏休みの間は、英語やパソコンなどたくさんの塾が開かれます。TMLCにも夏休みを利用して日本語を勉強に来る子どもがいました。

子どもが日本語を勉強に来るのは本人の意思ではない場合が多いので、そういう子ども達は授業中よりも休憩時間の方が元気です。休憩時間になると、教室の中を走り回ったり、かくれんぼをして遊んでいました。

エイコ先生には二人のお子さんがいます。お姉ちゃんのアキちゃんと、弟のソピーくんです。
アキちゃんが通っていたサマースクールの卒業式が5月31日に行われたのでエイコ先生と一緒に見に行ってきました。

卒業式はとてもきれいなホールで行われ、なぜか式の最初に先生に対する表彰とプレゼント授与がありました。次に優秀生徒の表彰が短めに行われ、後半は子ども達の発表会になりました。

サマースクールには小学校から中学校までの生徒が通っていてダンス、歌、英語のスピーチ、演劇とじつに盛りだくさんの内容でした。アキちゃんも歌と武術の演技を発表しました。

サマースクールに通う子ども達はみんなふっくらしています。その中で5歳からずっと武術を続けているアキちゃんの引き締まった体はとても対称的でした。

私もビデオ係りとして少しは活躍することができました。
原田 千春

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2011年08月09日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 7
写真は料理がたくさん並んでいる夕食のテーブルです

ミャンマーでの食事は昼と夜をエイコ先生にご馳走になりました。昼はお手伝いさんが毎日お弁当を学校まで届けに来て下さり、夜はエイコ先生のお宅に伺いました。

ミャンマーではご飯の上に、色々なおかずを載せて混ぜ合わせて食べます。一般的には粘りの少ないパサパサする米に人気があるそうですが、エイコ先生のお宅では日本と同じようなモチモチする米を使われていたのでとても口に合いました。

ちょうどマンゴーの季節だったので、おいしいマンゴーを毎日食べることができました。マンゴーも、エイコ先生はご飯と一緒に混ぜて食べます。
ミャンマーでも全員がマンゴーとご飯を混ぜて食べるわけではないですが、混ぜて食べると、半殺しのおはぎを食べているようで、これもまた一興があります。

ジンドゥという、きしめんをにんにく油に絡めたような麺料理とシジェという、生姜の漬け物を使うサラダが美味しかったのでエイコ先生に作り方を教わりました。

街にはミャンマー料理の他にインド料理やタイ料理の店が並んでいます。
TMLCでも夕方になると、おやつとして軽く食べられるものを近所のお店からよく配達してもらいます。

ミャンマーのデザートは見た目よりも味があっさりしているものが多く、甘いデザートにはココナッツが使われていることが多いです。

また、ミャンマーの若者は辛いものも好きなので、辛いおやつを頼むこともよくあります。その時は、私のためにあまり辛くないものも一緒に頼んでもらいました。
原田 千春

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2011年08月05日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 6
私がTMLCでボランティアを初めてすぐに、満月祭という祝日がありました。

満月祭は、西暦紀元前563年5月4日の満月の日にお釈迦様が生まれたことから毎年5月の満月の日に行われています。ちなみに日本では4月8日の「花まつり」がお釈迦様の誕生を祝う日とされています。

ミャンマーでは経済的に余裕がある人は、パゴダ(仏塔)を寄贈したり、瞑想用の部屋を作り人々がお祈りのできる場所を提供します。
そこでお祈りをして人々が救われれば、その場所を提供した人も救われるという考え方があります。

その日は家族でパゴダを清掃しに行かれるということだったので、私も一緒に連れて行っていただきました。車で30分くらい走ると周りは一面畑になり、放し飼いの牛が草を食べていました。

僧院は大きな川の近くにあり、そばには貨物船の積出港がありました。チーク材を運んでいる大型トラックを何台か見ましたが、乱伐が原因で、ミャンマーとれるチーク材はどんどん細くなっているそうです。

パゴダはお釈迦様を大蛇が覆っているようなデザインでとても立派なものでした。毎年少しずつ手を加えているそうで、来年はパゴダの足元に水を張る予定だそうです。

パゴダを奇麗にしお供えをした後に、パゴダの前で昼食をとりました。昼食後には僧院のお坊さんにも会い、とても貴重な経験をすることができました。

写真はパゴダにお供えをするアウンボーさんとソピー君です
原田 千春

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2011年08月02日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 5
写真は1回目の会話クラスの授業風景です。

ティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)(続く)では会話のクラスも担当しました。毎週木曜日と金曜日の2回、午前10時から12時までの2時間のクラスです。わたしが日本人ということで、学生と一緒に先生も出席したので毎回5、6人の賑やかなクラスになりました。簡単にそれぞれの自己紹介をしてもらった後に、ミャンマーの乗り物について一人ずつ紹介してもらうことにしました。

ヤンゴンの代表的な乗り物と言えば、サイカーです。サイカーとはサイドカーの付いた自転車で、お金を払って目的地まで運んでもらいます。街のあちらこちらにサイカーが集まってお客を待っている「サイカー乗り場」があり、サイカーを利用する時は乗り場で「○○まで行きたい」と告げます。値段は交渉性でだいたい10分で40〜50円です。

次に教えてもらったのは、バスです。バスにはいくつかの種類があり、日本の中古のバスがそのまま走っているのを見ることもあります。そのようなバスはエアコンも付いていて1乗り20円くらいです。安いバスはトラックの荷台にホロとベンチが取り付けられているだけのようなものです。このタイプは1乗りが5円です。

バスの本数が多く、乗客も非常に多いのに比べて、列車はあまり利用されていないようです。クラスでも乗ったことがない人がたくさんいました。後日、ヤンゴン駅から列車を利用したときは、駅ごとに物売りの人たちが車両に出入りし、のんびりとした雰囲気を楽しむことができました。

他の乗り物として挙げられたのは、タクシー、船、飛行機、馬でした。学生に象に乗ることはないですかと質問したところ、自分では乗ったことは無いが家族は乗ったことがあるという返答がありました。どこで乗るのかと聞くと、僧院で乗るのだということでした。(続く)
原田 千春

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2011年07月26日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 4
写真はこの日初めて日本語を習い始めたイエドナーさんと、メーゼーウ先生です。

ティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)の学生は大きく分けて2つのグループにわかれます。一つは日本への留学を目指して上級の日本語を勉強するグループ。もう一つは日本語をゼロから勉強しているグループです。

日本で日本語教師のボランティアをする場合、本当のゼロから日本語を教えることはありません。また一度、台湾で日本語教師のボランティアをしたときは、日本語はゼロでも漢字という共通文化がありました。今回 TMLCで日本語を全くのゼロから教えることができたのはとても貴重な経験となりました。

TMLCではまず最初に授業でつかう挨拶の練習から始めます。
「先生、おはようございます」「先生、こんにちは」「失礼します。さようなら」

ミャンマーの言葉には「つ」の発音が無いので、「しつれいします」が「しすれいします」になります。発音は得意不得意が別れるところなので、勘の良い学生はすぐに「つ」を発音できるようになりますが、苦手な学生は語彙や文法が上級になっても「つ」の発音ができません。

挨拶の練習の後は、ひらがなを覚えていきます。ひらがなが一文字ずつ書かれたカードを使って、「つ」と「く」や「こ」と「い」など形の似た文字をセットにして覚えていきます。1時間で15〜20文字くらいの文字を覚えた後で、文字の書き方の練習をします。

ここで驚いたのは、ミャンマーの人のノートの使い方です。ミャンマー文字は丸や渦巻きのような形をしているため、ノートを反時計回りで80度くらい傾けて、下から上に書いていきます。初めて見る「ひらがな」をノートを斜めにして書き写すのは、余計に難しくしているような気がしてならないのですが、学生達はみんな上手にひらがなを書いていました。(続く)
原田 千春

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2011年07月22日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 3
写真はボランティア終了の前日にみんなでレストランで記念撮影

エイコ先生に案内されて、2階のティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)へ入りました。

受付のカウンターがあり、その奥に1〜2名の授業で使う教室と3〜6名のグループで使う教室がありました。受付からガラスを隔てた隣の部屋はエイコ先生の事務室になっており、私用の机とパソコンを用意していただいていました。

エイコ先生は電機製品がとても好きなようで、事務室には5台もノートパソコンがあり、DVDプレーヤーやスピーカーや音楽も映像も見ることができる小型のラジオ局くらいの製品が置かれていました。

わたしが荷物を置いて落ち着いた後に、従業員の方たちと挨拶をしました。TMLCの方は言葉遣いが丁寧で、礼儀正しいです。これはエイコ先生が、テストだけではなく、礼儀も大切にしなければならないという考え方で教育をされているからです。

従業員の方は4名。
イーモーさんは責任感があり、負けず嫌いです。6月からは新しい仕事を始めました。
メーゼーウさんは真面目で、おっとりしています。
シュウェイさんは日本への留学を目指しながらTMLCの手伝いをしています。
ムモンパンさんはカチン族の出身で、努力家です。

従業員の方は日本語がよくできるので、会話ではずっと日本語を使いました。エイコ先生も従業員の方に指示をするときは、よく日本語を使います。
このようにして私のボランティア生活はスタートしました。(続く)

写真はボランティア終了の前日にみんなでレストランに行ったときに撮影しました。左から、ムモンパンさん、エイコ先生、私、シュウェイさん、メーゼーウさん。
原田 千春

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2011年07月12日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 2
写真は、晴れた日に撮影したティンミャンマーランゲージセンターです。

ミャンマーを訪れて2日目、昨日からの雨が断続的に続く中、学校に向いました。

まず気がついたのは、ミャンマーには信号がほとんどないことです。ミャンマーは完全に車社会になっており、日本と変わらないくらい車が走っているにもかかわらず、歩行者用の信号がありません。人は車の間を飄々と渡って行きます。

ミャンマーに着いてからしばらくは道を渡るタイミングを掴むのが大変でした。日本の習慣では、車線が2車線あれば両方の車が途切れた時に反対側まで一度に渡るのが自然ですが、ミャンマーでは片側の車が途切れればまずは1車線だけでも渡ります。

ですので、車線の真ん中で一旦止まって、その間は体の前後を車が通り過ぎて行く状態になります。初めは怖かったですが、すぐにそれにも慣れました。

次に気がついたのは、道端でパラソルを広げている電話屋です。ビーチパラソルの下に机を置き、その上に4、5台の電話機を並べています。わたしも後日、ボジョーマーケットで電話屋を利用しましたが、そのときは1分10チャットでした。電話屋はヤンゴンの街のいろいろな場所で目にすることができました。

ホテルから学校までは歩いて15分くらいなのですが、初めて見る光景と降り続く雨とお土産の紙袋がたくさんだったために、とても長く感じました。

学校の建物に着いて、1階の家具屋に「ティンミャンマーランゲージセンターはここですか?」と聞こうとした丁度その時に、エイコ先生とアウンボーさんが後ろから声をかけてくれました。(続く)

写真は、晴れた日に撮影したティンミャンマーランゲージセンターです。
たくさんの車が往来しますが、もちろん信号はありません。
原田 千春

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2011年07月08日
ティンミャンマーランゲージスクール ボランティア 1
写真は、到着初日のレストランで撮ったものです。

はじめまして。原田千春と申します。
2011年5月14日から6月10日までティンミャンマーランゲージスクールで日本語教師のボランティアをさせていただきました。

今年のミャンマーは雨期になったのが、例年にくらべて早かったそうで、ヤンゴン空港の周囲には、朦々と雷雲が立ちこめ、いくつもの稲光を飛行機の窓から見ることができました。

雷の間を縫うように着陸し、入国手続きを済ますと、迎えに来ていただいたエイコさん夫妻とすぐに会うことができました。お二人とも日本語(さらに言えば、神戸の言葉)を話し、神戸、加納町、岡本、舞子、西明石のような地名が出て来るので、非常に親近感が湧きました。

到着したのが夕方の6時だったので、ホテルに荷物を置いた後は、街に食事へ行きました。イギリスのサッカーリーグがミャンマーでは人気があり、レストランの大型液晶テレビでその試合を観戦しながら食事をしました。

ミャンマーではほとんどの人は一番強いチーム(日本でいう、巨人)を応援しますが、アウンボーさんはライバルのチーム(日本で言う、阪神)を応援します。日本へ留学しようと思ったきっかけも、父親からイギリスへ留学しなさいと言われたことに従うのが嫌だったからだそうです。反骨精神をエネルギーに代えるのが好きなのだと思いました。
原田 千春

神戸ミャンマー皆好会と原田千春氏とのご縁があり、私たちの支援活動の一つ日本語学校・校長ティンエイエイコ女史(現地所長をお願いしている)に日本語指導の教師として、1ヶ月ボランティアで行って頂きました。初のミャンマー訪問、若い原田氏の感性で日常生活など報告を10回に分けて書いて頂きます。
副理事長 林 英雄

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2010年04月17日
受賞したティン・ミヤンマーラゲージセンター学生と先生
ティン・ミヤンマーランゲイジセンター(TMLC)

ミヤンマーの若者と日本の若者との文化交流などの架け橋になる人材を養成するためにミャンマー・ヤンゴンで開校した。
校長はティン・エイ・エイコ博士、神戸大学文学部で文学博士を取得、その後、助手として母校に勤め、大阪外国語大学でもミャンマー語の講師をしていた。
在日時代2001年9月にヤンゴンで開校し、当会は日本語教師を毎年1人の派遣を続け、現在は本人が帰国し校長として指導している。
2005年日本大使館主催の日本語コンテストでTMLCが1・2・3位を独占する快挙を成し遂げた。

本2010年度から大阪産業大学と姉妹校提携をし、卒業生を産業大学に入学できるようになっている。
産業大学卒業後はミャンマーでの産業技術の指導者としての人材となり、活躍が期待される。
常任理事 権藤眞禎

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ありがとうございました。

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2009年12月05日
「ビルマの耳飾」の翻訳と「日本語3・4級教材書」を発刊
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ミャンマーで「ビルマの耳飾」の翻訳と「日本語3・4級教材書」を発刊
ティンエイエイコ 皆好会ヤンゴン事務所々長

「ビルマの耳飾」
1998年に著者 武者一雄さんの「ビルマの耳飾」を、神戸大学大学院在学中に、この本をミャンマー語に翻訳しました。
この本は、「ビルマの竪琴」のモデルとも言われて、日本兵とミャンマーの子供達との絆と戦争を背景に書かれた少年少女文学書です。私は是非この本をミャンマーの人に読んでもらいたい気持ちで翻訳しました。

「日本語3・4級教材書」
ティンミャンマーランゲージセンターは2007年に設立6年を迎えていました。当センターは6年目にして初めて独自の教材「日本語能力試験4級−完全対応−」の発行に取り組みました。
私と日本人先生二人が1年間かけて製作し、国際交流基金(在ミャンマー日本大使館の推薦を受けました)の助成を受けて出版しました。
2008年に2冊目になる「日本語能力試験3級―完全対応―」を「神戸ミャンマー皆好会」の一部助成を受け出版ができました。
これらの教材の内容は基礎から学べるよう心がけて纏めてあるので、ミャンマーの日本語学習者にたいへん評判がよく、当センターに通う学生も増えてきました。ミャンマー全土からも問い合わせの電話が相次ぎました。
今では、私達が出版しました4級、3級教材はミャンマー人のみならず、日本人教師も纏まっているので使いやすいと評判です。
(ティンミャンマーランゲージセンター校長・神戸大学大学院修了文学博士)

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なお、広告クリックは11月分301回、10月分194回ありました。
ありがとうございました。

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