担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
2011年08月26日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 10
写真はエイコ先生とアキちゃん、ソピー君とプールで一緒に遊んでいる一コマです。

ミャンマーでの最後の日曜日はエイコ先生とご家族とヤンゴンを観光していただけることになりました。

まず朝、エイコ先生のお宅に伺うと托鉢の時間だったので、私も一緒に手伝わせていただきました。ミャンマーで寺院に入る時と同じように托鉢のお手伝いをするときも裸足になります。お坊さんは多くても20人くらいと思っていましたが、後から後から列が続いて100人くらいは来られたと思います。装っていたご飯はすぐになくなってしまいました。

托鉢の後片付けをして、次はシェダゴンパゴダへ行きました。
入り口が2つに別れていて、ミャンマー人は無料、外国人は5ドルの料金が必要です。私はロンジーを履いてミャンマー人の入り口から入場しましたが、境内でアウンボーさんと日本語で話をしていると、係の人から入場料を払うように注意されてしまいました。
シェダゴンパゴダはとても美しく、現在もミャンマーの方々の生活の一部として信仰の場になっているので厳粛な雰囲気が満ちていて、こちらの気持ちも凛としてきます。生まれた日の曜日ごとにお祈りする場所があり、私も火曜日の場所に花を捧げました。

シェダゴンパゴダの後は、プールに行って遊びました。ミャンマーの公立学校ではプールの授業がないので、泳ぎのできない人が多いです。でも、アキちゃんはサマースクールで毎日水泳をしています。エイコ先生は日本に留学している間に水泳を覚えたそうです。

ソピー君は泳げませんが、水を怖がりません。浮き輪を付けるのも嫌がるので、目を離すと何も付けずに大人用のプールに飛び込もうとします。とても良い思い出になりました。

TMLCの最後の日は先生達からカチン族の工芸品をお土産にいただきました。ミャンマーでの28日間の生活は、素晴らしい人との出会いに恵まれ、貴重な体験をすることができました。(終)
原田 千春

原田千春さん1ヶ月間ご苦労さまでした。私たちの支援活動の一つ日本語学校・校長ティンエイエイコ女史(現地所長をお願いしている)に日本語指導の教師として、ボランティアで行って頂きました。日本語教師として、エイコ先生の家庭で夕食を共にし、子どもさんと遊び、その日常生活を原田さんの若い感性で10回に分け書いて頂きました。ありがとうございました。
副理事長 林 英雄

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2011年08月16日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 9
写真は儀式で食事の前に読経するお坊さん達です。

今回のミャンマー滞在中に、神戸ミャンマー皆好会の故 中尾前会長の位牌安置台をシエタウンタッテイ僧院に建造する工事がありました。工事を見せてもらう為に、何度か私もエイコ先生と一緒に僧院を訪問しました。

僧院長にも何度かお会いし、エイコ先生に通訳をしてもらいながら日本の話をすると自分も是非日本に行ってみたい、日本へのお土産は何がいいだろうか、と大変興味を持たれました。

ミャンマーでは一度出家したお坊さんも、何度も出家の儀式をするそうで私の滞在期間中に、ちょうど出家の儀式があるので招待してもらうことになりました。

儀式の日の朝に僧院を訪れると、御堂の中でたくさんの人が食事をしていました。私たちも食事を振る舞ってもらい、一緒にいただきました。デザートにアイスクリームまであり、大変美味しかったです。

食事をしていると、奇麗な衣装を着た10歳くらいの女の子がマイクを持って歌を歌い始めました。エイコ先生に聞くと、テレビののど自慢コンテストで賞を取る有名な女の子だそうです。

歌が終わり、私たちの食事も終わると、お坊さん達が御堂に入ってきました。最後に僧院長が入場し、全員で何かを唱和していました。もちろん何を言っているのかはわかりませんが、僧院長の纏っていた袈裟の鮮やかな山吹色がとても印象的でした。
原田 千春

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2011年08月12日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 8
写真はサマースクールの卒業式です。

ミャンマーの学校は6月1日から新学年が開始されます。ミャンマーでは4月が一番暑くなるそうで、3月〜5月までが夏休みです。

夏休みの間は、英語やパソコンなどたくさんの塾が開かれます。TMLCにも夏休みを利用して日本語を勉強に来る子どもがいました。

子どもが日本語を勉強に来るのは本人の意思ではない場合が多いので、そういう子ども達は授業中よりも休憩時間の方が元気です。休憩時間になると、教室の中を走り回ったり、かくれんぼをして遊んでいました。

エイコ先生には二人のお子さんがいます。お姉ちゃんのアキちゃんと、弟のソピーくんです。
アキちゃんが通っていたサマースクールの卒業式が5月31日に行われたのでエイコ先生と一緒に見に行ってきました。

卒業式はとてもきれいなホールで行われ、なぜか式の最初に先生に対する表彰とプレゼント授与がありました。次に優秀生徒の表彰が短めに行われ、後半は子ども達の発表会になりました。

サマースクールには小学校から中学校までの生徒が通っていてダンス、歌、英語のスピーチ、演劇とじつに盛りだくさんの内容でした。アキちゃんも歌と武術の演技を発表しました。

サマースクールに通う子ども達はみんなふっくらしています。その中で5歳からずっと武術を続けているアキちゃんの引き締まった体はとても対称的でした。

私もビデオ係りとして少しは活躍することができました。
原田 千春

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2011年08月09日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 7
写真は料理がたくさん並んでいる夕食のテーブルです

ミャンマーでの食事は昼と夜をエイコ先生にご馳走になりました。昼はお手伝いさんが毎日お弁当を学校まで届けに来て下さり、夜はエイコ先生のお宅に伺いました。

ミャンマーではご飯の上に、色々なおかずを載せて混ぜ合わせて食べます。一般的には粘りの少ないパサパサする米に人気があるそうですが、エイコ先生のお宅では日本と同じようなモチモチする米を使われていたのでとても口に合いました。

ちょうどマンゴーの季節だったので、おいしいマンゴーを毎日食べることができました。マンゴーも、エイコ先生はご飯と一緒に混ぜて食べます。
ミャンマーでも全員がマンゴーとご飯を混ぜて食べるわけではないですが、混ぜて食べると、半殺しのおはぎを食べているようで、これもまた一興があります。

ジンドゥという、きしめんをにんにく油に絡めたような麺料理とシジェという、生姜の漬け物を使うサラダが美味しかったのでエイコ先生に作り方を教わりました。

街にはミャンマー料理の他にインド料理やタイ料理の店が並んでいます。
TMLCでも夕方になると、おやつとして軽く食べられるものを近所のお店からよく配達してもらいます。

ミャンマーのデザートは見た目よりも味があっさりしているものが多く、甘いデザートにはココナッツが使われていることが多いです。

また、ミャンマーの若者は辛いものも好きなので、辛いおやつを頼むこともよくあります。その時は、私のためにあまり辛くないものも一緒に頼んでもらいました。
原田 千春

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2011年08月05日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 6
私がTMLCでボランティアを初めてすぐに、満月祭という祝日がありました。

満月祭は、西暦紀元前563年5月4日の満月の日にお釈迦様が生まれたことから毎年5月の満月の日に行われています。ちなみに日本では4月8日の「花まつり」がお釈迦様の誕生を祝う日とされています。

ミャンマーでは経済的に余裕がある人は、パゴダ(仏塔)を寄贈したり、瞑想用の部屋を作り人々がお祈りのできる場所を提供します。
そこでお祈りをして人々が救われれば、その場所を提供した人も救われるという考え方があります。

その日は家族でパゴダを清掃しに行かれるということだったので、私も一緒に連れて行っていただきました。車で30分くらい走ると周りは一面畑になり、放し飼いの牛が草を食べていました。

僧院は大きな川の近くにあり、そばには貨物船の積出港がありました。チーク材を運んでいる大型トラックを何台か見ましたが、乱伐が原因で、ミャンマーとれるチーク材はどんどん細くなっているそうです。

パゴダはお釈迦様を大蛇が覆っているようなデザインでとても立派なものでした。毎年少しずつ手を加えているそうで、来年はパゴダの足元に水を張る予定だそうです。

パゴダを奇麗にしお供えをした後に、パゴダの前で昼食をとりました。昼食後には僧院のお坊さんにも会い、とても貴重な経験をすることができました。

写真はパゴダにお供えをするアウンボーさんとソピー君です
原田 千春

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2011年08月02日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 5
写真は1回目の会話クラスの授業風景です。

ティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)(続く)では会話のクラスも担当しました。毎週木曜日と金曜日の2回、午前10時から12時までの2時間のクラスです。わたしが日本人ということで、学生と一緒に先生も出席したので毎回5、6人の賑やかなクラスになりました。簡単にそれぞれの自己紹介をしてもらった後に、ミャンマーの乗り物について一人ずつ紹介してもらうことにしました。

ヤンゴンの代表的な乗り物と言えば、サイカーです。サイカーとはサイドカーの付いた自転車で、お金を払って目的地まで運んでもらいます。街のあちらこちらにサイカーが集まってお客を待っている「サイカー乗り場」があり、サイカーを利用する時は乗り場で「○○まで行きたい」と告げます。値段は交渉性でだいたい10分で40〜50円です。

次に教えてもらったのは、バスです。バスにはいくつかの種類があり、日本の中古のバスがそのまま走っているのを見ることもあります。そのようなバスはエアコンも付いていて1乗り20円くらいです。安いバスはトラックの荷台にホロとベンチが取り付けられているだけのようなものです。このタイプは1乗りが5円です。

バスの本数が多く、乗客も非常に多いのに比べて、列車はあまり利用されていないようです。クラスでも乗ったことがない人がたくさんいました。後日、ヤンゴン駅から列車を利用したときは、駅ごとに物売りの人たちが車両に出入りし、のんびりとした雰囲気を楽しむことができました。

他の乗り物として挙げられたのは、タクシー、船、飛行機、馬でした。学生に象に乗ることはないですかと質問したところ、自分では乗ったことは無いが家族は乗ったことがあるという返答がありました。どこで乗るのかと聞くと、僧院で乗るのだということでした。(続く)
原田 千春

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2011年07月26日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 4
写真はこの日初めて日本語を習い始めたイエドナーさんと、メーゼーウ先生です。

ティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)の学生は大きく分けて2つのグループにわかれます。一つは日本への留学を目指して上級の日本語を勉強するグループ。もう一つは日本語をゼロから勉強しているグループです。

日本で日本語教師のボランティアをする場合、本当のゼロから日本語を教えることはありません。また一度、台湾で日本語教師のボランティアをしたときは、日本語はゼロでも漢字という共通文化がありました。今回 TMLCで日本語を全くのゼロから教えることができたのはとても貴重な経験となりました。

TMLCではまず最初に授業でつかう挨拶の練習から始めます。
「先生、おはようございます」「先生、こんにちは」「失礼します。さようなら」

ミャンマーの言葉には「つ」の発音が無いので、「しつれいします」が「しすれいします」になります。発音は得意不得意が別れるところなので、勘の良い学生はすぐに「つ」を発音できるようになりますが、苦手な学生は語彙や文法が上級になっても「つ」の発音ができません。

挨拶の練習の後は、ひらがなを覚えていきます。ひらがなが一文字ずつ書かれたカードを使って、「つ」と「く」や「こ」と「い」など形の似た文字をセットにして覚えていきます。1時間で15〜20文字くらいの文字を覚えた後で、文字の書き方の練習をします。

ここで驚いたのは、ミャンマーの人のノートの使い方です。ミャンマー文字は丸や渦巻きのような形をしているため、ノートを反時計回りで80度くらい傾けて、下から上に書いていきます。初めて見る「ひらがな」をノートを斜めにして書き写すのは、余計に難しくしているような気がしてならないのですが、学生達はみんな上手にひらがなを書いていました。(続く)
原田 千春

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2011年07月22日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 3
写真はボランティア終了の前日にみんなでレストランで記念撮影

エイコ先生に案内されて、2階のティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)へ入りました。

受付のカウンターがあり、その奥に1〜2名の授業で使う教室と3〜6名のグループで使う教室がありました。受付からガラスを隔てた隣の部屋はエイコ先生の事務室になっており、私用の机とパソコンを用意していただいていました。

エイコ先生は電機製品がとても好きなようで、事務室には5台もノートパソコンがあり、DVDプレーヤーやスピーカーや音楽も映像も見ることができる小型のラジオ局くらいの製品が置かれていました。

わたしが荷物を置いて落ち着いた後に、従業員の方たちと挨拶をしました。TMLCの方は言葉遣いが丁寧で、礼儀正しいです。これはエイコ先生が、テストだけではなく、礼儀も大切にしなければならないという考え方で教育をされているからです。

従業員の方は4名。
イーモーさんは責任感があり、負けず嫌いです。6月からは新しい仕事を始めました。
メーゼーウさんは真面目で、おっとりしています。
シュウェイさんは日本への留学を目指しながらTMLCの手伝いをしています。
ムモンパンさんはカチン族の出身で、努力家です。

従業員の方は日本語がよくできるので、会話ではずっと日本語を使いました。エイコ先生も従業員の方に指示をするときは、よく日本語を使います。
このようにして私のボランティア生活はスタートしました。(続く)

写真はボランティア終了の前日にみんなでレストランに行ったときに撮影しました。左から、ムモンパンさん、エイコ先生、私、シュウェイさん、メーゼーウさん。
原田 千春

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2011年07月12日
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 2
写真は、晴れた日に撮影したティンミャンマーランゲージセンターです。

ミャンマーを訪れて2日目、昨日からの雨が断続的に続く中、学校に向いました。

まず気がついたのは、ミャンマーには信号がほとんどないことです。ミャンマーは完全に車社会になっており、日本と変わらないくらい車が走っているにもかかわらず、歩行者用の信号がありません。人は車の間を飄々と渡って行きます。

ミャンマーに着いてからしばらくは道を渡るタイミングを掴むのが大変でした。日本の習慣では、車線が2車線あれば両方の車が途切れた時に反対側まで一度に渡るのが自然ですが、ミャンマーでは片側の車が途切れればまずは1車線だけでも渡ります。

ですので、車線の真ん中で一旦止まって、その間は体の前後を車が通り過ぎて行く状態になります。初めは怖かったですが、すぐにそれにも慣れました。

次に気がついたのは、道端でパラソルを広げている電話屋です。ビーチパラソルの下に机を置き、その上に4、5台の電話機を並べています。わたしも後日、ボジョーマーケットで電話屋を利用しましたが、そのときは1分10チャットでした。電話屋はヤンゴンの街のいろいろな場所で目にすることができました。

ホテルから学校までは歩いて15分くらいなのですが、初めて見る光景と降り続く雨とお土産の紙袋がたくさんだったために、とても長く感じました。

学校の建物に着いて、1階の家具屋に「ティンミャンマーランゲージセンターはここですか?」と聞こうとした丁度その時に、エイコ先生とアウンボーさんが後ろから声をかけてくれました。(続く)

写真は、晴れた日に撮影したティンミャンマーランゲージセンターです。
たくさんの車が往来しますが、もちろん信号はありません。
原田 千春

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2011年07月08日
ティンミャンマーランゲージスクール ボランティア 1
写真は、到着初日のレストランで撮ったものです。

はじめまして。原田千春と申します。
2011年5月14日から6月10日までティンミャンマーランゲージスクールで日本語教師のボランティアをさせていただきました。

今年のミャンマーは雨期になったのが、例年にくらべて早かったそうで、ヤンゴン空港の周囲には、朦々と雷雲が立ちこめ、いくつもの稲光を飛行機の窓から見ることができました。

雷の間を縫うように着陸し、入国手続きを済ますと、迎えに来ていただいたエイコさん夫妻とすぐに会うことができました。お二人とも日本語(さらに言えば、神戸の言葉)を話し、神戸、加納町、岡本、舞子、西明石のような地名が出て来るので、非常に親近感が湧きました。

到着したのが夕方の6時だったので、ホテルに荷物を置いた後は、街に食事へ行きました。イギリスのサッカーリーグがミャンマーでは人気があり、レストランの大型液晶テレビでその試合を観戦しながら食事をしました。

ミャンマーではほとんどの人は一番強いチーム(日本でいう、巨人)を応援しますが、アウンボーさんはライバルのチーム(日本で言う、阪神)を応援します。日本へ留学しようと思ったきっかけも、父親からイギリスへ留学しなさいと言われたことに従うのが嫌だったからだそうです。反骨精神をエネルギーに代えるのが好きなのだと思いました。
原田 千春

神戸ミャンマー皆好会と原田千春氏とのご縁があり、私たちの支援活動の一つ日本語学校・校長ティンエイエイコ女史(現地所長をお願いしている)に日本語指導の教師として、1ヶ月ボランティアで行って頂きました。初のミャンマー訪問、若い原田氏の感性で日常生活など報告を10回に分けて書いて頂きます。
副理事長 林 英雄

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2010年04月17日
受賞したティン・ミヤンマーラゲージセンター学生と先生
ティン・ミヤンマーランゲイジセンター(TMLC)

ミヤンマーの若者と日本の若者との文化交流などの架け橋になる人材を養成するためにミャンマー・ヤンゴンで開校した。
校長はティン・エイ・エイコ博士、神戸大学文学部で文学博士を取得、その後、助手として母校に勤め、大阪外国語大学でもミャンマー語の講師をしていた。
在日時代2001年9月にヤンゴンで開校し、当会は日本語教師を毎年1人の派遣を続け、現在は本人が帰国し校長として指導している。
2005年日本大使館主催の日本語コンテストでTMLCが1・2・3位を独占する快挙を成し遂げた。

本2010年度から大阪産業大学と姉妹校提携をし、卒業生を産業大学に入学できるようになっている。
産業大学卒業後はミャンマーでの産業技術の指導者としての人材となり、活躍が期待される。
常任理事 権藤眞禎

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2009年12月05日
「ビルマの耳飾」の翻訳と「日本語3・4級教材書」を発刊
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ミャンマーで「ビルマの耳飾」の翻訳と「日本語3・4級教材書」を発刊
ティンエイエイコ 皆好会ヤンゴン事務所々長

「ビルマの耳飾」
1998年に著者 武者一雄さんの「ビルマの耳飾」を、神戸大学大学院在学中に、この本をミャンマー語に翻訳しました。
この本は、「ビルマの竪琴」のモデルとも言われて、日本兵とミャンマーの子供達との絆と戦争を背景に書かれた少年少女文学書です。私は是非この本をミャンマーの人に読んでもらいたい気持ちで翻訳しました。

「日本語3・4級教材書」
ティンミャンマーランゲージセンターは2007年に設立6年を迎えていました。当センターは6年目にして初めて独自の教材「日本語能力試験4級−完全対応−」の発行に取り組みました。
私と日本人先生二人が1年間かけて製作し、国際交流基金(在ミャンマー日本大使館の推薦を受けました)の助成を受けて出版しました。
2008年に2冊目になる「日本語能力試験3級―完全対応―」を「神戸ミャンマー皆好会」の一部助成を受け出版ができました。
これらの教材の内容は基礎から学べるよう心がけて纏めてあるので、ミャンマーの日本語学習者にたいへん評判がよく、当センターに通う学生も増えてきました。ミャンマー全土からも問い合わせの電話が相次ぎました。
今では、私達が出版しました4級、3級教材はミャンマー人のみならず、日本人教師も纏まっているので使いやすいと評判です。
(ティンミャンマーランゲージセンター校長・神戸大学大学院修了文学博士)

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