担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
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2010年01月10日
ブランド名を「作蔵梅干」「作蔵梅酒」と命名
中尾理事長の名前を頂き「作蔵梅干」「作蔵梅酒」試験販売を始める

 2001年12月に中尾理事長が農業支援として提唱され、ミャンマーに初めて植栽した梅が、2007年4月に165圓稜澆亮造鮗穫するまでになる。
和歌山「南高梅」の本場から、梅樹の研究者と梅の加工製造販売の専門家2人に参加して頂き、80圓鯒澳海法85圓鯒濕鬚鵬湛指導を現地農民にして頂き漬ける。

梅干漬けは、現地の岩塩を使用し、塩の割合を梅の重量の20%で塩漬けし、30日以上漬け込み後、晴天で1~2日干して梅干にする。
梅酒は現地の味の好みを確認するため3種類で漬け込む。‐特颪貿澆班杭重 ⊂特颪貿澆卑浸匚糖 焼酎に梅と砂糖黍黒糖

2008年2月に梅干および梅酒の試食を関係者にお願いし、味の確認をする。
梅干は一粒食べて、これは美味しいと感じられた。塩辛さもなく舌触りもまろやかで好評。
梅酒は3種類の持ち味が出た仕上がりになる。中でも評判の良かったのは、⊂特颪貿澆卑浸匚糖で漬けたものでした。2007年収穫のミャンマ−産梅干と梅酒の製造は成功する。

 試験販売をするためには、ブランド化が必要になる。中尾作蔵理事長の農業支援の熱意を考慮し、名前を頂きブランドとして「作蔵梅干」「作蔵梅酒」と命名する。
梅の収穫も2008年500kg、2009年850kgと収穫高も上がってくる。

将来ミャンマ−産ブランド商品に育て、農業支援の成功の模範としたい思いの大きいブランドです。
副理事長 林 英雄

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2009年12月08日
大きく茂った梅の木
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梅の木剪定には 日本の常識は通用せず

 ピンウールィンの農園に2001年12月に農業支援として梅を植樹しました。
2003年3月に梅園訪問。「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と日本の諺にもあるように、樹形を整える、花芽つきを良くする目的で剪定をして、成長を楽しみに帰国する。

 同年7月に梅所みなべの専門家に訪問してもらい、梅園の確認の結果、幹は数本に分枝した樹形になったので、今後は放任成長に切り替えると判断される。理由はミャンマーの中部・南部は熱帯に属しているため暑い。暑さ対策で木陰を多く作り、梅の実の日焼け予防が必要になる。日本の梅は樹形を整え、日光が多く当たるようにするが、全く反対という訳です。

 2009年2月では、写真のように梅樹は大きく繁る。そろそろ梅樹も成木になる時期で、森の中にいるようだ。
人と比較してください。あまりにも繁り過ぎて、木の中の風通しを良くするために、枝を透かすために紐で引っ張って、竹で押さえています。
足元に竹棒が見られるのはこのためです。
副理事長 林 英雄

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2009年12月06日
梅の木に白く巻いてある枝が、取り木苗の根出し中の様子
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アンズ系「二青梅」を取り木で増やすことに成功

2000年当皆好会の設立前から農業支援として梅の植林に取り組んだ。
熱帯ミャンマーにおける梅栽培は、気象環境に適応する品種を探すことから始める。緯度が同じ台湾から入手したアンズ系「二青梅」に決め、日本で大事に自根苗を養成する。梅所みなべの専門家も温度格差の少ない気候で、果たして花芽・葉芽の分化から安定した結実を望めるのか心配でした。

2009年2月、写真のように繁る梅林になり、その勢いの良い梅樹から取り木で苗を作ることに成功。
喜ばしいことです。枝に白く巻いてあるのが、取り木苗の根出し中の様子です。

梅の実が取れ始めたことは、農民のみなさんも知っており、私たちにも梅を作らせて欲しいとの要望があり、近い将来苗を分け与えこの地域が梅の大産地として農民の生活向上になり、食生活にも加わる食品として提供できるようになれば最高。

 写真の中央に小さな木が見えますが、受粉樹です。アンズ系「二青梅」は花の匂いが少なく蜜蜂の寄り具合が悪い。そこで台湾系別品種の受粉樹を混植して結実を促進して蜜蜂を引き寄せる目的です。受粉樹がもう少し大きくなり花が満開になれば多くの結実に繋がることでしょう。
副理事長 林 英雄

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2009年11月27日
梅農園の帽子を被った壷たち
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ピンウールィン梅農園の帽子を被った壷たち

当皆好会は、ピンウールィン農園で梅の木を育てている。
今年で足賭け9年になり、梅の実も870kg収穫した。

収穫した梅の実は当初、和歌山の梅どころ「みなべ」から梅加工の専門家が、ピンウールィンに赴き、梅干と梅酒の加工を指導してきたが、今は現地の農民が今までに指導されたとおり、加工作業をできるようになった。

帽子を被った壷たちの中には、今年収穫をした梅の実500kg程が塩付けにされて眠っている。

日本は土用の時期に、梅を樽から出して土用干しをするが、ミャンマー・ピンウールィンでは雨季が明けが、少し早いので9月ごろになる。
干された梅は再度壷に入れられて漬けられ梅干になる。

ピンウールィンの梅干は、岩塩や天然塩を使っているので、まろやかな味に仕上がり、「みなべ」の加工指導者も自分で美味しさに驚いていた。

帽子を被った壷たちの中の梅干も、美味しく仕上がると思う。
常任理事 北山秀俊

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2009年11月23日
農民の皆さんに堆肥作りの指導
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ピンウールィン梅農園で堆肥作りの指導

当皆好会はピンウールィンで梅農園を開き農業支援をしている。
梅に対する肥料は、化学肥料窒素・燐酸・カリ3種混合は街で購入できる。当会は、無農薬で梅樹を育て、殺虫剤を使わない安全な梅を収穫するために有機肥料を作ることとした。

農具も揃ったので堆肥作りに取り掛かった。
先ず農民の皆さんに、幅4m×奥1.5m×深1mの堀を2ヶ所掘ってもらった。

熱帯性腐植土であるので燐が不足しているため、これを補う堆肥作りは、1段ごとに牛糞と乾燥草、米糠、発酵促進剤を施し散水した、それを3段重ねにした。
堀は3段重ねで満杯になり、雨に掛からないようにブルーシートをかけた。
ブルーシートの下は、70〜80℃まで熱を持ち発酵を促進する。
1週間後に手前の堀(写真)へ酸素を補給のため移し替えをする、3週間で完成する。
完成した堆肥を梅の木の根本に漉き込むことにした。

梅農園にはまだ、揚水ポンプが無かった時期なので、農民たちはリレーで近くの小川の水を特製18L缶ジョーロに汲み散水した。
常任理事 権藤眞禎

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2009年11月22日
堆肥作り用農具が整った
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堆肥作りは、農具の手作りから

当皆好会はピンウールィンで梅農園を開き農業支援をしている。
2001年12月に植林をした梅の苗木は順調に生育しているが、土壌分析の結果、燐成分が非常に少ないことが判明した。
特に果実を実らせるためには不可欠な成分のため、牛糞堆肥を施肥する必要性があると判断した。

2005年8月堆肥作りにピンウールィン梅農園に赴いた。ところが梅農園の農家には、堆肥作りのための農具がない、堆肥の移し替え作業用のフォークもない。
驚いたことに農民たちは農具を買うお金が無いとのことだった。

早速フォークの絵図面を書いて、インド人の鍛冶屋さんに行き農具等を注文をした。

翌朝、鍛冶屋さんの行くと、特別注文のフォークのほか、写真にあるように農具が整った。
インド人の鍛冶屋さんは注文どおりの農具を一晩で整えてくれた。
農民たちは早速柄を取り付けた、これで堆肥作りの作業がすすめられるようになった。
常任理事 権藤眞禎

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2009年11月20日
ピンウールィン梅農園で小豆やとら豆の収穫
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小豆やとら豆の収穫

当皆好会はミャンマーの軽井沢、ピンウールィンで梅農園を開き農業支援をしている。
梅農園の作業のほか、副収入が得られるように、小豆、とら豆、黒豆などを持って行き植えてもらった。

翌年、農園を訪問すると、蒔いた豆類の収穫ができたとの報告があった。早速見せてもらった。
婦人の前の袋に小豆ととら豆が袋に入れられていた(写真)、この他に黒豆も収穫されていた。

当会の女性理事河東さんが農園を訪れるときに、缶入りの茹で小豆、砂糖、餅を持って行き、農園で「ぜんざい」を作って、農民に振舞った。農民の皆さんは珍しそうに食べながら「美味しい」と言っていた。

ミャンマー人は甘いものが好きなので、日本の食文化「ぜんざい」が普及すればと思う。
常任理事 北山秀俊

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2009年11月13日
シュロウ椰子黒砂糖のミャンマー産「梅酒」
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ミャンマー産「梅酒」

当皆好会は、2001年12月農業支援の取り組みとしてミャンマー・ピンウールィン市に日本の梅どころ南部から指導者を派遣して梅農園を開園した。

梅の実は収穫は2006年14kg、07年は165kgで昨年の12倍弱の収穫になった。
収穫のうち12.2kgを3種類の梅酒に加工した。
^貳姪な氷砂糖を使用した梅酒
∈重きびを使用した梅酒
シュロウ椰子の樹液で作った黒砂糖を使用した梅酒

ピンウールィンに当皆好会の交流会館があり、この会館へ農園関係者に集まっていただき試飲会を開催して飲んでいただいたところ、H屬好評だった。私たちも試飲したところ、それぞれ美味しく仕上がっているが、地元との人たちと同じ評価になった。

写真は〆限Δ鉢1βΔ写っている。
ミャンマー人は甘いものが好きなので、梅酒を飲んでいただくようになり、農業振興になればと期待している。
常任理事 北山秀俊

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2009年11月06日
店頭に並べられたイチゴ
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ピンウールィンのイチゴのお話

ピンウールィン(Pyin Oo Lwin)はマンダレーの東、約70km標高1,070mにある高原の町です。ミャンマーの軽井沢でしょうか。避暑地です。
この地に当皆好会の交流会館があります。そして農業支援の拠点として、梅農園を造っています。
農園の農民の皆さんは梅の作業の傍ら、イチゴの栽培もしています。

2008年2月に梅農園を訪れたとき、取立てのイチゴを出してくれました。
そしてイチゴの話になりました。
農民「今の季節はイチゴの栽培で生計の足しにしています」
「イチゴはいくらで売れるのですか」
農民「イチゴが35チャットで、入れ物代が15チャットなんです」と言った。合わせて50チャット、日本円では5円と言うことになる。
市場に行くとイチゴが店頭(写真)に並べられていた。
ひと籠いくらで売られているのか聞きそびれたが、まあ安いですね。
常任理事 北山秀俊

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2009年11月02日
明石西ロータリクラブピンウールィン梅農園に寄贈されたこぶ牛2頭
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【写真】ピンウールィン梅農園でランチタイムのこぶ牛2頭

明石西ロータリクラブからピンウールィン梅農園に散水ポンプ1基とこぶ牛2頭を寄贈 その2

当皆好会には明石西ロータリクラブから入会していただいている会員がいます。
時には、当会理事長が明石西RC総会で講演を依頼されたことがあります。
2005年11月に、明石西ロータリクラブの会員の皆さんがピンウールィン梅農園を訪問して「散水ポンプと上屋」と、こぶ牛2頭(写真)を寄贈していただきました。
ミャンマーではこぶ牛は2頭立てで農耕や、荷車を曳く運搬作業に使われています。
当会の梅農園では、農民たちがイチゴやにんにくなどを栽培しています。
梅農園のこぶ牛たちは畑の農耕で活躍するとともに、牛糞が梅の木の良い肥料として利用されています。

2009年2月に梅農園を訪問した際には、こぶ牛たちはランチタイム(写真)でした。
常任理事 北山秀俊

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2009年11月01日
明石西ロータリクラブからピンウールィン梅農園に寄贈された散水ポンプ
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【写真】ピンウールィン梅農園に寄贈された散水ポンプ

明石西ロータリクラブからピンウールィン梅農園に散水ポンプ1基とこぶ牛2頭を寄贈 その1

農業支援として2001年12月にピンウールィン農園に梅の木150本を植林した。
梅の苗木を育てるために散水は欠かせない。農園の農民たちは18L缶をジョウロにしたものを天秤で担いで、小川で水を汲み、坂を上り苗木に散水していた。
ミャンマーは乾季があり雨が降らない日が続く、農民たちは苗木を育てるために毎年この重労働を果たしていた。
2005年11月に、明石西ロータリクラブの会員の皆さんがピンウールィン梅農園を訪問して「散水ポンプと上屋」(写真)と、こぶ牛2頭を寄贈していただいた。
散水ポンプの油代を手当てし、ポンプの稼動で農民たちが農園で働く励みになったと思う。
2006年から梅の実が収穫できるようになった。2006年14kg、09年には800kgを超す収穫ができようになった。
2009年2月にピンウールィン農園を訪問しました、散水ポンプは農園の作物作りに広く利用されていた。
次回その2で こぶ牛の報告をします。
常任理事 北山秀俊

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2009年10月30日
ミャンマー・ピンウールィンで育つ除虫菊
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【写真】除虫菊が育っています

ピンウールィンで除虫菊の栽培 
ミャンマーは地方に行くと、まだマラリアの発病が多い。マラリア予防対策に和歌山県印南町の除虫菊栽培ボランティアから頂いた種子をピンウールィンの農園に蒔いた。1年目発芽が悪く失敗に終わった。 
ミャンマーの季節は日本のように冬がない、そのために発芽をしなかった。2年目はミャンマーへ出発まで冷蔵庫で保管した種子を持って行った。これは見事に発芽に成功した。
2008年2月権藤常任理事と私がピンウールインの梅農園を訪れた時、ミャンマーの農民は作物の根を食う根切り虫に悩んでいた、しかし農薬は怖いので使いたくないと言う。そこで畑で根切り虫を3種類捕まえて、ティッシュペーパー3枚を広げ、指でつぶしした除虫菊の種子を紙の上に乗せ、それぞれに根切り虫を置いた。3分間待った、農民は固唾を呑んで見守っていました。紙を開いて観るとそれぞれの根切り虫は反吐を出して死んでいた。農民たちは歓喜の声を上げた、私たちもその効果に目を見張った。
 これが有機農業とマラリア予防に役立つことを願っている。
常任理事 北山秀俊

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2009年10月23日
たくさん実をつけた梅の木
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【写真】ピンウールィンの梅農園 たくさん実をつけた梅の木

ピンウールィンの梅農園
 
ミャンマーの経済基盤である農業振興を支援するため。ミャンマー中央部の古都マンダレーより70Km、海抜1,100mの高所にあるピンウールィンの農園に2001年12月に梅の木150本を植林しました。
2006年4月14kgの初収穫から、2009年4月には870kgを収穫できるようになってきました。収穫した梅を、日本の梅所みなべの専門家の指導の下、梅干のための塩漬けと梅酒作りを現地農民に指導しました。
梅干と梅酒の製品は指導者も驚くほどのよい出来栄えになりました。
2008年2月26日に在ミャンマー日本大使館を表敬訪問して、当時の小川参事官に謹呈しました。
この製品がミャンマーの日本人社会で消費され、これらの成果が農民の生活向上の一助になることを願っています。
常任理事 北山秀俊

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2009-10-23 11:52 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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