担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
2010年12月10日
アレイワ村小学校に届いた「ひろし文庫」の図書と文房具
図書を整理するアレイワ村小学校の先生たち

2008年5月に襲ったサイクロン被害の後、当会は大阪中部ライオンズクラブ、大阪毎日新聞社会事業団、個人々々の支援でアレイワ村小学校を再建することができた。
そして大阪女子大「松の実会」が「ひろし文庫」図書室第1号を贈った。
今も「松の実会」は「ひろし文庫」充実を図るために寄付金活動をすすめられている。

8月14日、当会現地のエイコ所長が支援者の協力を得てヤンゴンから図書や学用品を小学校まで運ばれた。

多くの図書や文房具が机の上に並べられている。
先生たちの手で図書や文房具の整理がされている

イラワジ河口に生活する子どもたちは、文房具を手にするのもままならないと言う。
学校に図書室を併設された学校は恵まれている。
松の実会の皆さんが贈った図書や文房具で、教育環境の整備が図られてきたと思う。

私たちはイラワジ河河口の、この小学校へ再々行くことは困難だが、現地支援者の協力を得て、少しずつ充実を図っていき、子どもたちの喜ぶ姿を思い浮かべたい。
常任理事 北山 秀俊

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2010年12月05日
学用品を受け取り喜ぶアレイワ村小学校生徒たち
大阪女子大学の同窓会の松の実会は、2008年5月にサイクロンで流失したアレイワ村小学校再建で2009年2月に、「ひろし文庫」第1号の図書室を寄贈オープンさせた。

このたび、11月にミャンマーツアーに参加した皆好会のメンバー4人に、皆好会現地所長のエイコさんから1枚のCDを託された。
このCDには、今年8月14日にアレイワ村小学校へ向けて、エイコ所長の支援者がヤンゴンから図書や学用品を運ぶ姿の写真も入っている。
ヤンゴンからイラワジ河河口の小学校までは、車・船・車と乗り継ぎ6時間は掛かる。

松の実会の新たな寄付金で図書や学用品が寄贈され、学用品が早速生徒たちに配布された。
学用品を受け取った生徒たちは、Vサインで喜びを表現している。
松の実会の皆さんありがとうと。
贈られた「ひろし文庫」の図書で学び成長する生徒たちの姿が見えるようだ。
常任理事 北山 秀俊

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2010年12月01日
シエダウンタイテツ僧院学校に「ひろし文庫」図書室2号が誕生
自ら翻訳出版した児童書を手にしたエイコ所長

 大阪女子大学栄養研究室の同窓会の松の実会は松本博先生を偲ぶ会が、ミャンマーの恵まれない子どもたちのために読書の機会を広める「ひろし文庫」の活動をされている。
「ひろし文庫」は読書好きな松本博先生のお名前をいただき命名されている。
 2009年2月にイラワジ河河口のアレイワ村小学校に、「ひろし文庫」第1号の図書室を寄贈オープンさせた。
これは2008年5月にミャンマー南部を襲ったサイクロンで流失した小学校再建に取り組んだ、当会、大阪中部ライオンズクラブ、松の実会の協働事業であった。
 2009年3月に当会と大阪中部ライオンズクラブはヤンゴン市の孤児を養育しているシエダウンタイティ僧院学校を建設寄贈をした。
 松の実会の皆様が、この僧院学校にも「ひろし文庫」図書室設置のための寄付金活動の取り組みをすすめていただいき、2010年8月に「ひろし文庫」図書室2号が誕生した。

 2010年11月に当会から4名がミャンマーをツアーして、当会現地所長エイコさんと僧院学校を訪問した。エイコ所長は、自ら翻訳出版された児童書籍を寄贈された。
図書室は松の実会の皆さんから寄贈された書籍が写真とおり積まれていた。児童の皆さんに読んでいただくことが楽しみだ。
 僧院長も大喜びで夕食にお誘いをいただいたが、予定が既にありご一緒できなったことが残念だった。
常任理事 北山 秀俊

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2010年06月29日
大阪女子大学松の実会「ひろし文庫」によせて その5
写真 シエダウンタイテツ僧院学校の生徒たちと(2010.3.02撮影)

寄付のお願い―僧院学校「ひろし文庫」充実のため

2年前に、松の実会と皆好会との協働で蒔いたミャンマーの子どもたちへの図書教育支援の種が芽を出し、さらに大きく葉を広げていくことを期待しています。
今後も 「ひろし文庫」充実のために皆さんのさらなるご協力をお願い申し上げます。

「ひろし文庫」に賛同して募金して下さる方は、下記へご送金くださるようお願いいたします。
ゆうちょ銀行の通帳からの送金であれば手数料は無料です(郵便局でお訊ねください)。
●送金先 ゆうちょ銀行 
トクヒ)コウベミャンマーカイコウカイ 
記号14340 番号60632111
注)『大阪女子大学 松の実会「ひろし文庫」への寄付』であることを振込用紙に明記、あるいは、別途下記皆好会事務局宛にご連絡ください。

●連絡先
神戸ミャンマー皆好会事務局 TEL/FAX 078-341-2022
〒650-0016 神戸市中央区橘通1丁目2−12 (共進舎牧農園内)
E-mail hidekita222@yahoo.co.jp 担当・北山秀俊へメールをお願いします。

大阪女子大学 松の実会 (文責 橋本 順子)

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2010年06月27日
大阪女子大学松の実会「ひろし文庫」によせて その4
写真 世界災害語り継ぎフォーラム (2010.3.20撮影)

第二の「ひろし文庫」への構築

 2010年3月に神戸で国際交流基金日米センター・ほかの共催による「世界災害語り継ぎフォーラム」が開催されティンエイエンコ先生がパネラーとして出席されました。
 災害の記憶を常に新鮮に保ち、将来の災害に立ち向かう力を育むというフォーラムの趣旨に基づいて、先生はミャンマーで続けているサイクロン被害への継続的なボランティア活動の現状を話されました。その一つが孤児たちの為のヤンゴン・シエダウンタイテツ僧院学校の建設でした。

 2010年3月、皆好会への義援金と大阪中部ライオンズクラブのご協力で、この僧院学校{生徒・98人その内孤児・67名(サイクロン孤児を含む)}の改築工事が完成しました。

 フォーラム後、神戸ミャンマー皆好会主催の歓迎会の席上で、ティンエイエイコ先生からこの新しい孤児の学校に図書コーナーを第二の「ひろし文庫」として設置する予定であるとのお話しを頂きました。
 これを受けて松の実会は会員や有志から集った寄付金をティンエイエイコ先生に贈呈しました。
大阪女子大学 松の実会 (文責 橋本 順子)

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2010年06月25日
大阪女子大学松の実会「ひろし文庫」によせて その3
写真 図書室「ひろし文庫」にて ティンエイエイコ先生(左1人目)
アレイワ小学校の先生 松の実会会員

クンチャンゴン市教育委員長に目録書を贈呈

◎ 寄贈した「ひろし文庫」の概要
・ ひろし文庫 表示板
(日本の檜一枚板120×35僂頬禄颪乃す)
・ 本箱 
クンチャンゴン市教育委員会へ 1本
 アレイワ村小学校へ      2本
・ 蔵書 
(辞書、教科書、物語、仏典、雑誌、漫画、
日本の 絵 本、その他)
 クンチャンゴン教育委員会へ  37冊
 アレイワ村小学校へ       211冊
・ テーブル           4卓
・ 椅子            30脚
   
 小学校の開校式・贈呈式参加の後に、ヤンゴン盲学校、現地の人たちによって守られている日本人墓地、古都バガンの古いパゴダ群や市場、漆塗り工房などを訪れました。貧しいながらも謙虚に懸命に生きるミャンマーの人々に出会って、その心に宿る厚い信仰心やミャンマーの歴史的、地域的背景を実感しました。

 またヤンゴンとマンダレーの日本語学校及び外国語学校の学生さんとの交流会では、仕事に励みながら学ぶ姿や人柄の優しさにも触れて、戦中戦後の混乱期に日本兵へ寄せられたミャンマーの人たちの温かい心遣いに想いを馳せました。
大阪女子大学 松の実会 (文責 橋本 順子)

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2010年06月22日
大阪女子大学松の実会「ひろし文庫」によせて その2
アレイワの小学校再建と共に、図書室「ひろし文庫」が誕生 

写真 アレイワ小学校新築贈呈・開校式

 サイクロン被災の翌2009年2月22日、皆好会に寄せられた義援金でアレイワ小学校が新築完成しました。
再建された小学校の開校式・贈呈式に、大阪女子大学松の実会会員6名が、NPO法人・神戸ミャンマー皆好会、大阪中部ライオンズクラブの方々10名、総勢16名で参列し、村民や子供たちこぞっての歓迎を受けました。

当日、式典では、生徒や家族の見守る中、クンチャンゴン市教育委員長から大阪女子大学松の実会代表に図書室「ひろし文庫」寄贈に対する感謝状が手渡されました。

このようにして、ティンエイエイコ先生と神戸ミャンマー皆好会のお世話で、ミャンマーの小さな村の小学校に松本 博先生の名前を冠した図書室「ひろし文庫」が誕生しました。
大阪女子大学 松の実会 (文責 橋本 順子)

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2010年06月20日
大阪女子大学松の実会「ひろし文庫」によせて その1
写真 アレイワ小学校喜びの学校開校式テープカット

ミャンマー サイクロン被災地の小学校に図書室「ひろし文庫」を

2008年5月にミャンマー南部を直撃したサイクロンは、13万人を超す死者・行方不明者を出し、学校や住む家が流される未曾有の被害をもたらしました。

神戸ミャンマー皆好会ミャンマー事務所長で、ヤンゴンの「ティンミャンマー」ランゲージセンターの校長でもあるティンエイエイコ先生は、いち早く最大の被災地イラワジ川のデルタ地帯・クンチャンゴン市アレイワ村(ヤンゴン市内からバス・船・三輪トラックを乗り継いで片道5時間半)に入って草の根の支援を開始されました。続いて6月には被害への支援を求めて来日、留学生として10年を過ごし、その間に阪神淡路大震災を経験した神戸を基点にして、被災地の水の確保や学校再建に対する義援募金を呼びかける活動をされました。
 
 時を同じくして大阪女子大学・松の実会*は「前年に逝去された故松本博先生 (小麦蛋白質の著名な研究者であり、大阪女子大学名誉教授、神戸女子大学教授)のご功績を国際的な教育支援につなげたい」と考えているところでした。

ティンエイエイコ先生の活動を知った松の実会はアレイワの小学校再建を支援することを決め、図書室のために寄付をいたしました。
(* 松本先生の薫陶を受けた卒業生の会)
大阪女子大学 松の実会 (文責 橋本 順子)

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2009年10月14日
大阪女子大学松の実会ひろし文庫を閲覧する小学生たち
 写真をクリックで拡大します

【写真 松の実会ひろし文庫を閲覧する小学生たち】

アレイワ村小学校 図書室

アレイワ村小学校はサイクロン被災後、当会が大阪中部ライオンズクラブ、毎日新聞大阪社会事業団、大阪女子大学松の実会や多くの団体や個人からの寄付で再建、2009年2月22日に寄贈、開校式に18名が参加し開校を祝いました。

大阪女子大学松の実会が寄贈した、図書室の蔵書が充実しました

 ミャンマーの小学校で図書室が併設されている小学校は、まだまだ少数派だと言えます。
当会では、横山会員がピンウールィン第22小学校に校舎1棟と図書室を併設寄贈されたのに続き、今回松の実会のご協力で図書室が寄贈されました。
9月16日に当会ヤンゴン所長のエイコさんからメールで写真が送られてきました。
エイコ所長がアレイワ小学校の先生の意見を聞いて選択された書籍が学校に届けられました。
写真1枚目はヤンゴンから送られた図書が小船から陸揚げされている風景、2枚目はアレイワ村小学校の図書室の書棚に一杯の書籍と書棚の横の机に図書が積まれた風景、3枚目は児童が図書を閲覧している風景でした。3枚目をこのページの巻頭に使用しました。
アレイワ小学校の生徒が図書を楽しく閲覧している姿が嬉しいです。
常任理事 北山秀俊

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2009年09月14日
大阪女子大松の実会でミャンマー・アレイワ小学校に図書室を寄贈
     サイクロン被災地アレイワ村小学校再建
         セレモニー参加
       「ひろし文庫」図書室贈呈
 

       大阪女子大学松の実会  國則登代
            (大阪女子大学名誉教授)
 
 大阪女子大学松の実会が皆好会のミャンマーサイクロン被災地の小学校校舎再建活動に参加することを決めたのは昨年夏(平成20年)のことであった。 

皆好会と松の実会との出会い
 昨年5月、(府立)大阪女子大学栄養研究室の同窓会である松の実会は前年に他界された松本博先生を偲ぶ会を開催した。松本先生は同大学ご退職後の11年間の神戸女子大学を含め約半世紀にわたって食品科学を講じられ、パン科学研究の第一人者として国際的に数多くの業績を挙げてこられた方である。因みに、神戸女子大学家政学部長の瀬口正晴教授は松本先生の後継者で、偲ぶ会にも世話人として参加してくださった。
 偲ぶ会の終了後に残ったお金の使途を検討し、松本先生のご功績から考えて国際的な教育支援に結び付けたいと、世話人の意見がまとまった。瀬口先生から神戸女子大学でのティン・エイ・エイコ女史によるミャンマーサイクロン募金と皆好会の活動が紹介され、その場で皆好会への10万円の寄付を決めた。

「ひろし文庫」誕生のいきさつ
 残りをどうするか、すべて皆好会に寄付して良いものか決めかねていた。ところが、國則が2度目にミャンマーを訪れた(ある団体の井戸を贈る活動の現地訪問の旅に飛び入り参加、2004年)際に配られた資料の中から「神戸ミャンマー皆好会会報」第2号(2003年)のコピーが見つかった。それにはティン・エイ・エイコ氏のティン・ミャンマー・ランゲージセンター便りやピンウールインの交流会館完成の記事が載っていた。
 偶然に見つけたこれらの記事の内容から、皆好会が設立後今日まで健全に活動され、エイコ氏も(よくありがちな、留学先に残るという選択をせず)母国に帰り着実に奉仕活動を継続しておられることを知った。直ちに、世話人の方々に皆好会の学校再建活動に松の実会の総意を結集することへのご賛同を求めた。
 8月に入り、神戸女子大の瀬口教授室で権藤様と北山様にお会いして数々の活動についてのお話を承り、私たちの選択が正しいことを確信し、残りの30万円も皆好会に寄付して小学校再建支援に合流させていただくことを決定した。
 さらに、瀬口先生のお口添えにより、小学校の図書室を「ひろし文庫」と命名するという夢のようなご提案まで頂戴したのである。

アレイワ小学校に「ひろし文庫」完成
 11月、現地へのツアー参加の呼びかけに松の実会から6名が手を挙げた。タイ・バンコク空港の占拠騒動や軍事政権下にある未知の国ミャンマーへの警戒心で心が揺れる人もあったが、それ以上に松本先生を偲び「ひろし文庫」をこの目で確かめたいという気持ちに押し切られた。成田からの3名はバンコク空港で合流し、ツアー総勢18名でミャンマーに入ったのは2月20日であった。
 セレモニー当日は片道5時間、小さな木造船や改造三輪トラックで揺られながらのハードな行程ではあったが、可愛い子どもたちや純朴な村人たちに迎えられて疲れは吹き飛んだ。
 参加者の一人橋本順子氏の筆になる「ひろし文庫」の表示板はヒノキの香り高い日本製で、墨の強靭さとともにいつまでも日緬友好の証となり続けることを願っている。

最後に
 この機会に松の実会会員にとって近くて遠かったミャンマーが近くて近い国になった意義は大きい。これからはミャンマーがみんなの視野の範囲にいつも存在し続けることであろう。
 「ひろし文庫」が完成した今、私たちの願いを聴きいれてくださった権藤眞禎様、北山秀俊様、ヤンゴン事務所長ティン・エイ・エイコ様、渡航準備から旅行期間を通じてお世話になった西尾武様はじめ皆好会の皆様に厚く御礼申し上げます。

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2009-09-14 15:27 | 記事へ | 松の実会「ひろし文庫」 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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