担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
農業支援事業「梅農園」その2
梅栽培地はピンウールィン。品種は二青梅に決まる(2001・12国立カンドーヂー植物園にて中尾氏と林です)

 2000年(平成12年)10月に再度、中尾作蔵氏(株)共進舎牧農園 代表取締役会長から連絡があり、何とかミャンマーへ行ってほしいとの懇願があり内川弘氏は承諾され、12月4日〜10日の日程で梅の調査に出発。

 マンダレーの約70凖譴砲△蝓海抜1,100mほどにある高原の町・避暑地ピンウールィン(メイミョー)を梅栽培の候補地として調査する。現地の人に紹介された梅の栽培地4か所を視察。木はほとんど放任状態で梅も日本の品種とは全く違う品種(プラム系)で参考にならず。

 取り組む問題として気象条件に合う梅酒・梅干に適した品種の選定。土壌分析をして、苗木育成の施肥設計が重要な問題となる。帰国後和歌山県立南部高校の教諭で生産技術科の谷口充先生に、ミャンマーで梅栽培をするのを前提に協力とご指導をお願いしました。
 
 2001年(平成13年)梅苗の選定に注力していただき、二青梅(梅の品種)に決まる。台湾で栽培されている梅で常夏の環境でもよく育ち、種は小さく肉質は柔らかく、梅干しにも梅酒にも適応できる梅です。幸いに二青梅は南部高校の圃場に1本植えられていました。穂木から150本を挿し木専用施設内で挿し木苗まで育て支援していただきました。

 この経緯はごく一部の人しか知られていませんが、中尾作蔵氏の強い思いがなければ梅栽培は生まれていません。写真は2001・12当会結成のきっかけになったミャンマー旅行でピンウールィン国立カンドーヂー植物園で、お元気な中尾作蔵氏(82歳)と私です。
副理事長 林 英雄

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2017-07-04 11:47 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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