担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
ティンミャンマーランゲージセンター ボランティア 4
写真はこの日初めて日本語を習い始めたイエドナーさんと、メーゼーウ先生です。

ティンミャンマーランゲージセンター(以下、TMLC)の学生は大きく分けて2つのグループにわかれます。一つは日本への留学を目指して上級の日本語を勉強するグループ。もう一つは日本語をゼロから勉強しているグループです。

日本で日本語教師のボランティアをする場合、本当のゼロから日本語を教えることはありません。また一度、台湾で日本語教師のボランティアをしたときは、日本語はゼロでも漢字という共通文化がありました。今回 TMLCで日本語を全くのゼロから教えることができたのはとても貴重な経験となりました。

TMLCではまず最初に授業でつかう挨拶の練習から始めます。
「先生、おはようございます」「先生、こんにちは」「失礼します。さようなら」

ミャンマーの言葉には「つ」の発音が無いので、「しつれいします」が「しすれいします」になります。発音は得意不得意が別れるところなので、勘の良い学生はすぐに「つ」を発音できるようになりますが、苦手な学生は語彙や文法が上級になっても「つ」の発音ができません。

挨拶の練習の後は、ひらがなを覚えていきます。ひらがなが一文字ずつ書かれたカードを使って、「つ」と「く」や「こ」と「い」など形の似た文字をセットにして覚えていきます。1時間で15〜20文字くらいの文字を覚えた後で、文字の書き方の練習をします。

ここで驚いたのは、ミャンマーの人のノートの使い方です。ミャンマー文字は丸や渦巻きのような形をしているため、ノートを反時計回りで80度くらい傾けて、下から上に書いていきます。初めて見る「ひらがな」をノートを斜めにして書き写すのは、余計に難しくしているような気がしてならないのですが、学生達はみんな上手にひらがなを書いていました。(続く)
原田 千春

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2011-07-26 13:19 | 記事へ | 日本語学校支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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