担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
ミャンマー女性が生豆をハンドピックで選別する
コーヒー生豆の正しい選び方

コーヒーの実の種子を生豆といい、色はコーヒー豆の種類や含水量によって変化しますがおおむね濃い緑色です。水分の少ないものは色が薄く白っぽくなりす。
「香り」というより「臭い」といった方がいいかもしれません。もちろんこの状態のものを粉砕してお湯を通して呑んでもほとんど味といえるものはありません。
この生豆を焙煎することで、はじめて味、香りの成分が溶け出す道ができるのです。

生豆の正しい選び方は理想的には形、厚さ、サイズ、色、センターカットの伸び具合がすべて均一で揃っていることが条件です。それには生豆をハンドピックすることが大切です。これはバラつきがないということを意味します。

ミャンマーでは女性が明るいところで、生豆をハンドピックして選別しています。揃えられていることが、その後の焙煎、抽出といった作業を正確に行うことができるのです。

コーヒーという「西洋の象徴」ともいえる飲み物が、長崎の出島より日本に入ってきてから200年以上が経過しました。その間さまざまな品種の改良や抽出方法が試行され、その結果、私たちの生活に蜜着して「文化」にまで進化した飲み物はほかにないのではないでしょうか。大変奥の深い飲み物で、コーヒー豆の保管、ブレンドの仕方、焙煎の仕方、豆の挽きぐあい、どのような器具を使ってコーヒーを入れたのか、アレンジの仕方、水は、コーヒーカップは、ミルク・砂糖との関係など本を読んだぐらいではわかりません。
コーヒー生豆について3回続け報告しましたが、これ以上の知識も蘊蓄も持ち合わせておりません。終わりとします。ありがとうございました。
副理事長 林 英雄

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2010-04-17 09:31 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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