担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
ミャンマーの豆は、精製方法として乾燥式でおこなう
コーヒーの木に熟した実の種がコーヒーの豆になる。

コーヒーの木はアカネ科の常緑樹。光沢のある鮮やかな緑の葉を持つ。野性の木は高さ10mにもなりますが、収穫しやすいように背丈を1.5m〜2.5mに抑えて栽培します。
種を蒔くと1ヶ月で発芽、双葉が開いた状態で直射日光を避けるために作られた苗床で半年ほど育苗する。その後定植、順調に育てば3年後から収穫できる。もちろん施肥、防虫などの作業は欠かせない。気候に恵まれ、病虫害を免れれば、6〜10年後をピークにその後
50〜60年間も結実する。

世界の全生産量の70〜80%を占めるのがアラビカ種。原産地はアビシニア(エチオピア)
で、アラビア半島を経て東南アジアや中南米に広がりました。
「キリマンジャロ」「モカ・マタリ」などに代表されるアラビカ種は高級品として、おもにレギュラーコーヒーに用います。
残る20〜30%の割合でロブスタ種(原産地コンゴ)が標高1,000m以下の低地で栽培され、成長が早く病虫害に強いのが特徴です。              
ロブスタ種は普及品でおもにインスタントコーヒーやリキットコーヒーに加工されます。

甘い香りのする小さな白い花が咲き終わると、コーヒーチェリーと呼ばれる実をつけます。熟すと深い赤色に変わり、硬い殻におおわれます。その中には果肉と薄皮で守られた楕円形の種が2個1組になって入っています。

ミャンマー・コーヒー園では摘み取った果実をコーヒー豆の精製方法として、乾燥場に広げて日光乾燥をする。そして充分に乾燥した果実を脱穀する。赤い外皮をむき種子を取り巻く内果皮と表面が銀皮でおおわれている薄皮を除去すると向い合った1対の種が現れます。これが生豆です。精製過程には、サイズによる分類も含まれています。ある基準によって分布され、振り分けられます。サイズによる評価は大粒が高級で、順調に生育した生豆は味も豊かに実ります。
副理事長 林 英雄

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2010-04-12 09:58 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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