担当者名:認定神戸ミャンマー皆好会
2017年08月15日
農業支援事業「梅農園」その8
剪定確認をする谷口氏と(中央)と内川氏

 2003年7月に梅の専門家 谷口充氏(元和歌山県立南部高等学校教諭・柑橘類の専門家)と内川弘氏(梅の栽培・梅干の生産の社長)にお願いして、2001年12月に植栽した梅の生育状況を確認のために、ミャンマー視察に来ていただいた。

 第4回ミャンマーツアーで訪れ適切な選定作業をしたことが、多数の結実枝を生み梅樹本来の樹相になっていた。谷口先生から感謝の言葉がありました。(選定の種類には余り違いは出ずに生育していた) 幹は数本に分枝した樹形になっていた。

 内川氏が主枝数を減らし徒長枝の切り替えしなど、樹冠の造形付けをして頂きました。
 受粉樹混植(実付を促進するため台湾系別品種を所々に定植作業)を平澤一男・加藤和徳両理事が奮闘していただきました。
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは7月分824回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-08-15 16:02 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/715/
2017年08月08日
農業支援事業「梅農園」その7
梅の木の選定をしました。

 2003年3月8日〜16日の予定で第4回ミャンマーツアーが開催される。梅の木は1年3カ月が経ち、温度格差の少ない気候のミャンマーで生育状況が思ったより良く、大きく育っていました。

 故事ことわざに「桜切る馬鹿・梅切らぬ馬鹿」が日本では良く知られています。選定をすることにしました。テスト的に強く剪定・普通剪定・少し剪定の3種類に分けて、ミャンマーの気候でどのように樹形がなるかを確認することを目的に剪定作業をしました。

 ツアーに参加したみなさんで剪定の専門家は居られません。家庭園芸程度で1〜2本植えられた梅の木を古老からの指導で剪定を経験した方が居られ、見様見真似で剪定をしました。(写真は大きく生育した梅の木を見る権藤眞禎氏)
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは7月分824回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-08-08 07:24 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/714/
2017年08月01日
農業支援事業「梅農園」その6
梅植樹から半年で期待以上の生育でした。(写真は会報創刊号から転載)

 第1回ミャンマーツアーから帰国し、2002年2月には和歌山南部に於いて、梅栽培の研修会が持たれた。和歌山県立南部高校を訪ね、谷口充先生からミャンマーで植樹した二青梅を選定する苦労話を聞き、実習農場を見学。梅博物館にて梅の歴史を勉強しました。

 2002年3月27日〜4月2日の予定で第2回ミャンマーツアーが開催されました。会員のみなさんは植栽した梅が大変気になり、一度見ておきたい思いが強く実施されました。

 2002年5月18日には神戸ミャンマー皆好会設立総会が開かれ、初代会長に中尾作蔵氏(共進舎牧農園会長)が就任されました。事業として農業技術指導を決定しました。

 2002年6月25日〜29日まで事務局長の井上卓也氏がミャンマーを訪問。梅の生育状況の確認をする。植樹時40〜50僂良通擇生育の良いものは210僂棒長。約半年で期待以上の生育でした。写真は事務局長井上氏の背丈ほどに生育した梅の木。
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは7月分824回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-08-01 17:59 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/713/
2017年07月25日
農業支援事業「梅農園」その5
梅植樹祭で(株)共進舎牧農園会長中尾作蔵氏の挨拶

 梅植樹祭をするにあたり、(株)共進舎牧農園会長中尾作蔵氏より今回の旅行参加者や農民のみなさんに挨拶がありました。今回の梅の品種は二青梅。台湾で栽培されている梅で常夏の環境でもよく育ち、種は小さく肉質は柔らかく、梅干しにも梅酒にも適応できる梅です。

 ミャンマーでは初めての梅栽培で成功すれば、梅商品の競争品がない。梅は薬にもなる。ミャンマーには無医村、無看護師の村が多く、農民の生活向上・健康にも役立つと思うのでみなさんの協力で成功させたいと思います。このような趣旨の挨拶がありました。

 地元代表の挨拶の後、苗木の植樹する方法の指導があり、地元農民たちと私たちの手で150本の苗木を心こめて植樹をしました。
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは6月分860回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-07-25 12:30 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/712/
2017年07月18日
農業支援事業「梅農園」その4
農民たちが打楽器や獅子舞で私たちを歓迎してくれる
 
 梅農園の場所はピンウールィン郊外の丘陵地にあります。19世紀後半に当時ビルマはイギリスの植民地となり、多数のイギリス人たちがやってきた。彼らが参ったのは暑さ。どこか過ごしやすい場所はないかと探し回って発見したのがピンウールィン(メイミョー)。
「メイ」はイギリス人の役人の名前、「ミョー」はビルマ語で「町」。「メイの町」という意味。他の町と比べるとまるで天国のように涼しい。めずらしく散歩が楽しめる町と言えるだろう。さまざまな植物が植えられている。花々が咲き乱れる様はとても美しい。

 昼と夜の寒暖の差があり、梅の栽培には大変適しています。農園に着きますと村の農民たちが打楽器や獅子舞で私たちの歓迎をしてくれました。農民たちはミャンマーで初めての梅栽培をするということで事前の下準備もしており、梅なる新しい農産物の期待と物珍しさで見ておりました。
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは6月分860回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-07-18 13:02 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/711/
2017年07月11日
農業支援事業「梅農園」その3
ミャンマー初の梅栽培で農民も初体験の下準備です(植栽位置に白いポールを打つ)

 (株)共進舎牧農園会長中尾作蔵さんは太平洋戦争中ビルマに従軍。日本陸軍史で最も無謀で悲惨なインパール作戦を体験。地獄の敗走と言われる退却時に幾度もの生死の境を現地の人々に助けられ帰国できた体験から、恩返しの気持ちで戦没者の慰霊や酪農、農村部での生活向上の支援活動をされており、それらを知る人たちから「ミャンマーへ連れて行って」との要望で計画された旅でした。

 2001年12月4日(火)〜12月10日(月)まで・4大都市をめぐる7日間のミャンマーツアーでした。この旅行中に梅の植栽も大きな目的の一つでした。場所はピンウールイン郊外の丘陵地です。150本の二青梅の挿し木苗を持ち込み参加者が1人1〜2本ずつ植える予定です。

 ミャンマーで初の梅の栽培をするということで、予定地の農民は受け入れ準備も初めてのことばかりです。5m間隔で植栽の位置を決め白いポールを打ちます。そこには直径30cm深さ30cmの穴を掘り牛糞の施肥をしてあります。私たちの訪問を待っていました。
副理事長 林 英雄

 お願い! 広告をクリックしてください。あなたに代わって広告主から皆好会に4円寄付されます。ミャンマー看護師育英奨学資金として活用されます。

 なお、広告クリックは6月分860回ありました。ありがとうございました。

クリックは1日1回のみ有効です
写真をクリックで拡大します

クリックはこの下のAcodeZ[アコーズ]をお願いします。
2017-07-11 12:46 | 記事へ | 農業支援 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/kobemyanmar/1/trackback/710/