タオじいちゃん
こんにちは「タオ」です。
僕は、雨の中武庫川の河川敷を放浪していました。
優しい人が僕を家に連れて帰ってくれました。
迷子じゃないかと、一生懸命飼主を探してくれました。
でもお迎えはまだ来ません。
お家には可愛いお友達のわんこが2頭いました。
お母さんは、僕を家族に迎えられるよう一生懸命考えてくれました。
でも、管理会社のルールで2頭までと決まっていました。
今は、日本レスキュー協会にいます。
誰とでも仲良くできるし、ハウスでねむれるから皆にお利口さんっていわれます。
年齢は11歳で、足腰は少し弱っているけどお散歩だってなんだって出来るよ。
でも、うんちが自分の力で出ないんだ。
みんなに出してもらうんだ。痛いけどじっと我慢。
もしかしたら、僕が自分でうんちが出来ないから捨てられたのかな?
どうして僕は捨てられたのかな?
|
2011-05-12 16:10 |
記事へ |
動物愛護・犬猫の里親探し・セラピードッグ育成 |
コメント(3) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.4en.jp/japanrescue/1/trackback/191/
タオを見捨てたのも人間ですが、手をさしのべるのも人間。
これからのタオに、幸せな日々がやってくることを願わずにはいられません。
でも、歳のせいもあるのでしょうが、ちょっと哀しそうな目をしています。
飼い主さん、タオくんが、自分では帰れないようなところへ、本当に捨てたのでしょうか? だとしたら、今、どんな気持ちでいるのでしょうね。
犬にだって感情があると思います。飼い主さんが、好きで、信じていると思います。それなのに、一方的に切り捨ててしまうのは、あまりに犬が可哀そうですよね。
幸い、タオくんは、新しい友達や家族を、受け入れやすい性格のようなので、今まで以上に大切にしてくれる温かい家族が見つかるといいと思います。
嬉しいお知らせが一つ。
昨日、会陰ヘルニアの手術に挑戦したタオじいちゃんですが、手術を無事に終えました!
16日まで入院しますが、経過も順調とのことです。
完治はしませんが、おしりを絞ってうんちを出さなくてよくなるので、毎日3回の激痛から解放されることになります。
今日お見舞いに行って写真を撮ってきますね!
このまま無事に退院できますように。