担当者名:NPOのファンドレイジングを考えるつどい
(特活)大阪NPOセンター、(特活)ビッグイシュー基金、(株)ヘッドジャパン4en運営事務局が主催する「NPOのファンドレイジングを考えるつどい」のブログです。
基調講演「日本におけるファンドレイジングの課題と可能性」(2)
鵜尾雅隆氏による第1部:基調講演の内容を要約してお届けします。

基調講演「日本におけるファンドレイジングの課題と可能性」(2)
(講師:鵜尾雅隆氏((株)ファンドレックス代表取締役、「ファンドレイジング道場」主宰))

■団体のファンドレイジング体質を強化するために…
⇒まずは今ある資源をACTIONフレームワークで棚卸ししてみる



Attention:共感を得られる「つかみ」を提供できているか。
Change:自分たちが提示できる解決策(オチ)は何か。
Trust:信頼性を補完するメッセージを出しているか。
 →組織ではなく「人」が見えるスタッフブログは、信頼性を補完するメッセージを出す
Imagenation:物語としてどこまで語れるか。
Only One:オリジナルなものであるか。
Network:どんなネットワークを持っているか。

日本人の寄付の動機を見てみると…
・毎年のことだから、頼まれたから、信用のおける団体だから…というような理由が多い。
→共通しているのは、接点があるからこその寄付だということ。そういった接点、つながりをどう生かしていけるか。

今もっている資源を利用して…
・イベントそのほかの機会ごとにメッセージを伝える
・人を巻き込む仕掛けを作っていく
そうやって、ファンドレイジング体質を強化しているうちに、もっと世の中に伝えたくなる!

■まとめ
ファンドレイジングの成功は、結果として社会を変えることと同じ。

そのために…
・なぜファンドレイジングが上手くいかないか、「ボトルネック」を特定する。
・自分たちの団体の潜在力をメッセージ化する
ことが重要。

「生き残るものは、強きものでもなく、賢きものでもなく、変化するものである」というダーウィンの言葉→NPOも同じ
2009-01-27 14:39 | 記事へ | イベント報告 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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