担当者名:NPOのファンドレイジングを考えるつどい
(特活)大阪NPOセンター、(特活)ビッグイシュー基金、(株)ヘッドジャパン4en運営事務局が主催する「NPOのファンドレイジングを考えるつどい」のブログです。
『NGOが実践できる、マーケティング思考に基づく広報・PR』
 本日は、(特活)関西NGO協議会からお知らせいただいた『NGOが実践できる、マーケティング思考に基づく広報・PR』をご紹介いたします。

(関西NGO協議会ウェブサイトの「活動アルバム」ページからご覧いただくことができます。
http://park15.wakwak.com/~knc/kncwhat/album_menu.htm
※ページ下の方に、PDFファイルで掲載されています。)

 この報告書では、関西NGO協議会が活動の一環として行った調査・研究会の報告書となっており、特に広報・PRに関しては実際に数団体の改善のプロセスがまとめられた貴重なケース・スタディとなっています。

 報告書から一部抜粋すると、

『…多くのNGO が解決したい課題として挙げていたのが広報・PR であった。「今まで漠然と(広報対象は)一般市民と言ってきたが、それでは参加者を得られなくなってきた」「広報対象を絞り込む事で、逆により幅広い層へ届ける事ができるのではないか」といった意見からはマーケティング思考を取り入れた戦略的な広報・PR の必要性に各NGO が気づき始めている様子が見てとれる。

広報・PR 戦略の必要性や重要性、またその方法論については、…(略)…既に多くの提言がなされており…(略)…しかしそれらは概論的な内容に留まっている事が多く、各団体が現実に実践するには…(略)様々なプロセスを乗り越える必要がある。

そこで本調査では、複数の異なるNGOが実際に広報の改善を実践する機会を提供し、そのプロセス・成果をケーススタディとして分析する事とした。』(pp.2-3より)


と、あります。

 この報告書で紹介されているのは、決してダイナミックに変身を遂げた華々しい成功例ばかりというわけではありませんが、それだけに多くのNPOにとってより身近な・ヒントの多いケース・スタディとなっているように思います。
 どうぞ皆様ご一読下さい。

◆特定非営利活動法人関西NGO協議会のウェブサイトは >>コチラから
2008-07-30 11:53 | 記事へ | 文献・資料 | コメント(0) | トラックバック(1) |
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