担当者名:4en運営事務局
読書の秋…もう冬ですが。
寒いと言いつつ短いスカートはいちゃう乙女心……皆様こんにちは、かぼすです♪

読書の秋とは言いますが、読書に季節なんて関係ないと思いつつも、ホットドリンクを美味しくいただけるこの季節にのんびりコーヒーなんぞ飲みながら本を読むのは幸せです。

さて、かぼすが最近よく読んでいるのは、小関智弘さんという方の本です。
今までに読んだのは、
・『仕事が人を作る』岩波新書
・『春は鉄までが匂った』ちくま文庫
・『働くことは生きること』講談社現代新書
の3冊。

この方、高校卒業後から東京の大田区で旋盤工として働きながら作家活動をされていた方です。今は旋盤工としては引退されているようですが、旋盤工という町工場で働くひとりの生活者としての視点での世の中の見方であったり、ものづくりということであったり、ということがとても簡潔で美しい文章で綴られています。

その中でちょっとじーんと来たのが、「働くってことが楽なはずはない。働くというのは、傍(はた)を楽させるということなんだから。」という言葉。小関さんが先輩の職人さんから言われた言葉だそうです。
傍(はた)を楽させるって、もちろんそのお給料で家族が生きていかれるってこともあるんだろうけど、働くことで身に付けた技術や知識が社会のために役に立つってことも指しているのかな、と。

人のために何とかとかって難しいと思うこともあるけれど、自分がこの世に生まれてきて何かほんの少しの小さなことでもいいから誰かのために役に立てたらなぁって改めて思ったのでした。

NPOとかボランティアとか別に特別なことじゃなくって、友達が風邪で休んだら代わりにノートとっといてあげる、くらいの何でもない気持ちでもっとできるようになればいいなぁ…
4enもそのために頑張りたいと思います☆
2007-11-26 17:30 | 記事へ | 日常 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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