担当者名:ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワーク
2010年03月14日
2010年1月 第15回ゴミンゴ☆海老江干潟

年明け最初の淀川は、始めは強い風で寒かったのですが快晴のため陽が射して、気持ち良くゴミ拾いができました。
緩やかなスロープを下りた河川敷の広場は、全体的にはゴミは少なめでした。
但し、拾い集めたゴミを、淀川河川事務所に回収してもらうために集めて置いておく場所に、ゴミ袋に入ったゴミや自転車のフレームなどが、まとめて置かれていました。
ゴミンゴ以外にも海老江干潟で、ゴミ拾いをしてくれている人がいるようです。
とてもありがたいことですし、拾って頂いた方は、たぶん善意で拾ってくれたのだろうと思います。
しかし、できることなら拾ったゴミの処理まで、考えて欲しいのです。
おそらく、散乱しているゴミを見るに見兼ねて、集めて下さったと推測しますが、集めただけでは不法投棄のままです。
この場所を訪れる他の人が、まとめて置かれたゴミを見れば、ここはゴミを捨てても良い場所なのだと、誤解する可能性もあります。
行政に連絡するなんて面倒だというのは、よく分かりますが、国土交通省の淀川河川事務所か、もしくはゴミンゴへ連絡して欲しいです。
ただ、ここに書いても、その方に伝わる可能性が低いというのが悩ましいところです。



さて、今日は日本野鳥の会の方に参加して頂いて、日本野鳥の会とゴミンゴによる合同企画で、自然観察とゴミ拾いを行うイベントの相談をさせて頂きました。
大商大とのコラボも考えていますので、ご期待下さい。
友ヶ島でのゴミ拾いも、間近に迫ってきましたが、皆さん海老江干潟もよろしくお願いします。

2010-03-14 08:08 | 記事へ | ゴミンゴ☆海老江干潟 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年02月04日
2009年1月 第4回ゴミンゴ☆海老江干潟
―近藤コメント―

開始早々、というか開始する前に釣り針が靴紐に引っかかりましていきなりの戦力外通告。釣り糸、釣り針の危険性を頭では理解していましたが、その鋭さ、しつこさは認識不足でした。簡単に取れるであろうと思われたこの釣り針と結局15分くらい格闘していました。釣り針の返しの部分が引っかかって、なかなか靴紐から抜け出てくれないんですね。魚を逃がさないように、彼らも必死なわけですから当然といやぁ当然なんですが、なんにしろありゃ凶器ですね、凶器。靴紐でよかったのか、靴紐やからこそ時間を食ったのか。それにしても本日の参加者は2人!!驚くべきペースで参加者が下降線を辿ってます。でも実際問題、来なくて正解ですよ。だってめちゃめちゃ風が強いんだもの。写真は発泡スチロールが風で手にくっついている写真。そんなアホなことでもせんとやりきれない風、そして寒さ!結局、二人でテンションも上がらず、ゴミ袋にゴミを入れるだけでも一苦労だったので1時間くらいで早々に切り上げ(それでも1時間ようがんばったで、ホンマ)、それぞれの家路につきました。来月はええ天気やったらええなぁ。


詳しい報告はゴミンゴのサイトまで
2009-02-04 17:32 | 記事へ | ゴミンゴ☆海老江干潟 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年01月30日
2008年12月 第3回 ゴミンゴ☆海老江干潟
―近藤コメント―

前日のゴミンゴ忘年会のために、コアスタッフが軒並み遅刻という大失態。そんな中忘年会に参加していなかったスタッフがコーナンでゴミ袋を買ったりで、何とか切り抜けてくれました。ごめんなさい。ボクも30分ほど遅れていきましたが、さらに重役出勤の人間もいて(またふてぶてしく重役のように歩いてきて)、ホンマに目くそ鼻くそですけど反省しきりです。

ゴミはというと、前回の活動のときに参加者の一人がクーラーが大量に投棄されているのを見つけて、それが終盤だったので次回に回そうという話になりました。満を持してそこに取りに行くと、バラバラになったクーラーがおっそろしいほど出てくるわ、銅線が抜かれた銅線がパンパンに詰められた黒ビニル袋が大量に出てくるわ。しかもそのビニル袋を突き抜けて葦が生え盛ってるので袋ごと回収できなくて、導線自体もバラバラになるわ、袋も破かざるを得ずバラバラになるわでたいへんでした。ビニル袋を突き抜けて葦が生えているところを見ると、一年以上前に捨てられたものやと思います。またこれだけ大量となると処理業者が意図的に不法投棄しに来たということも推測されます。干潟があり様々な野鳥が観測される場所であるにもかかわらず、ゴミに対して誰も関心を払うことがなかったので、不法投棄しやすい場所として扱われているのでしょう。今回の活動時にも多くのカモ類が川面に浮いていました。他にも様々な鳥たちが飛来し各々気ままに暮らしていました。波などによって破砕されたゴミは鳥たちが間違ってゴミと思い口にすることもあります。ここだけの問題ではありませんが、ここの鳥たちの営みを見ていると鳥たちが多く生息するこの場所を一刻も早くゴミのない場所にしたいという思いを強くさせます。

今回は男手も多かったので、下見に来たときから気になっていた超大型ゴミの回収もしました。事前の予測ではスーパーた○での垂れ幕じゃないかと思っていましたが、回収してみるとホテルの垂れ幕でした。風で飛んだのか、意識的に捨てに来たのかは定かではありませんが、臭いも強烈でしたし、上に溜まった水の色も強烈でした(笑)ホンマに迷惑な話です。


詳しい報告はゴミンゴのサイトまで
2009-01-30 10:57 | 記事へ | ゴミンゴ☆海老江干潟 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月28日
2008年11月 第2回ゴミンゴ☆海老江干潟

―近藤コメント―


今回は、前回集めたゴミが収集されていないという悲劇的な現実で幕開け。そこになんやらスーパーのカートやら、まとめてたゴミが少し散乱するやら(犬か鳥かがやったんだろう)、なんだかめんどくさい感じでした。しかし、そういった状況でも比較的便乗不法投棄が少なく、チラホラと「これは拾ったやつちゃうんちゃうかな〜?」って感じのやつがあっただけですね。そしてもちろん「これは拾ったチャウチャウちゃうか〜?」「ちゃうちゃう、これチャウチャウちゃうちゃう」みたいな会話も全くありませんでした。話を元に戻すと、ここの地区はお世辞にもガラがええとは言えず、当初の予想では少しでもゴミが固まってたら、そこにポンポン家庭のゴミが捨てられるのではなかろうかと考えていました。そして今回のことで、新たな発見(まぁ活動開始2回目ですが)というか、なんやら嬉しいような不思議なような感覚でした。


肝心のゴミ拾いは、相変わらずというか、留まることを知らないというか、まぁここは無限にゴミがありますから取り組むモチベーションに関しては全く問題なしでした。しかしながら、そんな姿勢はなんのその、ボクが持っていった袋の数が全く足りず(だって2、3人やとおもってたんやもん)、なんとなく肩透かしをくらっちゃったような感じでした。参加してくれたみなさんどうも申し訳ありません。前回拾ったゴミの山は、基本的にその原型を留めていて、増えることもなければ減ることもないといったところでしょうか。あの山自体が人為的なものによるのか、それとも自然と川の流れで様々なものが集まるのかはわかりませんが、活動しているうちに追々わかってくるでしょう。


今回のゴミの特徴としては、なんしか原付が多かったです。でも引き上げられるのなんか数台(やろうと思えば何台でもいけるとは思いますが)やし、そんなに何台も処理してもらうのはムリかなぁと思い、とりあえず1台だけ回収しました。
また地名ゴミとして不動産業者の看板があり、電話番号から調べてみると京田辺市の松井山手付近の会社らしく、おそらく木津川を通ってここまで来たと推測されます。なんとなく川が本当に繋がっているということを実感させる代物でした。まぁ期間終了後撤去できてないんですけどね。
他にも年代物のミシンがありまして、完全鉄製でそら重い重い。本体には内部にまでびっしりとフジツボやカラスガイ(?)が付着してまして、ここで参加者の名言が「私、貝やったらこういうとこ住みたい」と。いまはやり(?)の「私は貝になりたい」ではなく、「貝やったらこういうとこ住みたい」というもう一つ突っ込んだ視点で語っていただきました(笑)その他、その発言をした参加者(女性)がすごい勢いで草を掻き分けゴミを取ってきてくれるので、全身ひっつき虫だらけになり、途中でみんなでサル山のボス猿の毛づくろいを下っ端の連中が群れてやるようにひっつき虫を取りました。全体的には楽しんでもらえてたようなので、結果オーライです。ちなみにその方のゴルフスイングの連写も撮りましたが、ゴルフ雑誌のようにはうまくいかなかったですね。あれはやっぱり特殊なカメラで撮っているのでしょうか?なんかこの参加者にばかり焦点が当たってしまった文章で申し訳ないです。とりあえず、今回はこんなとこで。



詳しい報告はゴミンゴのサイトまで
2008-11-28 13:57 | 記事へ | ゴミンゴ☆海老江干潟 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年10月27日
2008年10月 第1回ゴミンゴ☆海老江干潟
―近藤コメント―

みなさん、海老江干潟ってご存知でしょうか?大阪を流れる大動脈と言っていい淀川の河口近くにその場所があります。そこでは多くのバードウォッチャーたちが干潮時に餌を獲りに飛来する野鳥を観察したり、おっちゃんたちがのんびりとハゼを釣っていたりするのどかな場所です。しかし淀川の河口近くということでゴミの量も半端な量ではありません。いままでゴミンゴがやってきた場所と比べてもダントツで多いのではないでしょうか。そして厳密なことを言っておきますと、ゴミンゴの活動はまだ海老江干潟まで辿りつけていません。海老江干潟の手前にでっかいゴミwith枯れ草の山がうずたかく積まれており、まずはそこからキレイにしようということで初回はがんばりました。その場所は阪神電車の高架の真下なので、話をしていても電車が通ると全く何も聞こえなくなります(笑) ゴミwith枯れ草の山をキレイにするだけでゴミンゴの精鋭11人総出で半分強取り除けたかなってくらいです。枯れ草の中からはいろんなゴミが出てきます。缶、ビン、ペットボトルなんて当たり前。釣り道具やら、お弁当屋さんとかコンビニで使われているプラスチック製の弁当箱(でも一つだけ陶器inの弁当箱があった!!)やら、銅線を抜いた銅線(完全に犯罪のにおい、完全犯罪のにおいではありません)やら、何かもう生活に使うあらゆるものが落ちていると言っても過言ではありません。

そんな中で、今回のゴミ拾いではゴミではないすばらしいものを拾いました。それは紙芝居です。紙芝居と言ってもボクらの世代(80年代生まれ)が懐かしいとは思えないほどのレトロ感溢れる逸品。紙芝居専用の木枠の箱、そしてあたりには水飴が散乱し、水飴用の割り箸やミルク煎餅の煎餅部分がバラバラと落ちていました。紙芝居と一緒に持ち主の新聞記事と思われるものが入っていたので、その旨を警察に伝えると警察がやってきて、その紙芝居は無事に持ち主の手元に戻ったようです。その紙芝居はバイクごと盗難されていて、持ち主の方は必死に探しておられたそうです。この方の特集がNHKで放送されまして、ゴミンゴも少しだけですが取り上げていただきました。紙芝居が戻ってから再びコドモたちの前で紙芝居をなさっている映像を見て、自分たちが拾えてよかったな〜と改めて思いました。活動中にはこの紙芝居を拾えただけでゴミンゴ☆海老江干潟の役目は十分に果たしたな!とか言って笑っていたんですが、ゴミ拾いという直接的な効果ではなく、思わぬ副産物で貢献できたことに驚きでいっぱいです。これからも長い間、コドモたちの楽しみであっていただけたらと切に願います。

詳しい報告はゴミンゴのサイトまで
2008-10-27 12:36 | 記事へ | ゴミンゴ☆海老江干潟 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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