担当者名:チェル事務局
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必ずしもチェルの公式見解ではないのでご了承ください。
ジェンダーとNGO 福岡ワークショップに参加
講師の織田先生(北九州サステナビリティ研究所)


8月24日(土)、福岡市人権啓発センター・研修室にて開催された「ジェンダーとNGO」福岡ワークショップに参加してきました。

外務省NGO研究会として実施されているもので、事務局は東京のケア・インターナショナル ジャパンさん、福岡での実施に際し、FUNNの皆さんが協力されて企画されたWSです。

(特に午前中)大雨の影響もあったのか、参加者は少なかったですが、こじんまりと双方向のWSとなりました。

「ジェンダー主流化」「災害とジェンダー」「環境とジェンダー」といったテーマで、講師の織田先生から世界各地、また北九州での取り組みなどについての紹介を交えながらお話がありました。

私がジェンダーという言葉を初めて聞いたのは、たぶん高校生のときで、大学受験用の英語の問題集に「sex and gender」というテーマで、その説明が載っていたと記憶しています。

ちなみにレジュメによりますと、ジェンダー(gender)とは、生物学的な性別(sex)ではなく、社会的・文化的につくられる性別のことで…、とあります。

WSでも様々な事例が紹介されましたが、無意識のうちに色んな固定化された概念や枠にとらわれているんだなーと改めて感じました。「適材適所」という言葉は嫌いではないですが。

第2部の事例として取り上げられた、「災害とジェンダー」では、この度の震災で実際に起きたケース、今後の災害時に想定される問題(救援物資における男女の差、着替えや洗濯、授乳設備、役割分担、保障問題などなど)などにふれ、地震や津波、原発震災による被害は本当に多面的であると認識しました。

2つめの「環境とジェンダー」というテーマはちょっとイメージしづらかったですが、ジェンダー役割、生活に密接した問題やそれらを解決するための知恵などの事例を聞いて、なるほどなーと思いました。

災害や環境の悪化によって失うものがある一方で、それは新たな枠組みや価値観を作り上げるチャンスでもある、というお話が印象的でした。

今後のチェルの国内外での活動でも、ジェンダーの視点を意識して取り入れていきたいと思います。


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2013-08-26 11:56 | 記事へ | ブログ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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