担当者名:チェル事務局
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木村真三先生の講演会を開催しました
連休の中日、博多祇園山笠の中でしたが、50名超の方にお越しいただきました


報告が遅くなりましたが、7月14日(日)、福岡市東区馬出の九大医学部百年講堂・中ホールにて、獨協医科大学の木村真三先生をお招きし、講演会を開催しました。

チェルノブイリ関連の報告会などはこれまでに何度も行ってきましたが、今回はチェルノブイリだけでなく、東日本大震災、福島での原発事故で被害を受けた地域や人々が今どういう状況にあるのかということを福岡の皆さんに知ってもらいたいと思い企画しました。

第1部では、木村先生による基調講演ということで「FUKUSHIMAを風化させてはならない」というテーマでお話をしていただきました。

福島だけでなく、ここ九州にも放射能汚染があったこと、福島での甲状腺疾患についての現状や解説、被災された方々の生の声など、時おり福島弁を交えた大変迫力のある内容でした。

詳細は次回の会報「チェルノブイリ通信」にて報告する予定ですので、どうぞお楽しみに。

そして第2部では、チェルの医療通訳、コーディネーターとして何度もチェルノブイリ被災地を訪問されている山田英雄さんと木村先生との対談を行いました。

まず山田さんより簡単にチェルノブイリに関する報告をしていただき、その後参加者からの質問に答える形で、お二方からお話を伺いました。



チェルノブイリ30キロ圏内を中心とした事故当初の汚染地図(山田さん報告より)



対談のようす

会場からの質問は、

*チェルノブイリ周辺は今、人が住める状態なのか?

*チェルノブイリの除染のこと、それから福島での除染は効果があるのかどうか?

*今の福島の海の汚染、魚の汚染はどうなっているのか?

*何を信じたらいいのだろうか、わからないということに対して、どう私たちは動けばいいのか?

*福岡市の危機管理のあるべき、望ましい考えは? 市民としてどういうことをやっていったらいいのだろうか?


などなど多義にわたりました。全てにお答えすることはできませんでしたが、お二人の先生方には、ベラルーシ、ウクライナ、福島での活動報告を交えながらわかりやすく答えていただきました。

木村先生もおっしゃっていましたが、「これは福島だけの問題ではなく、九州を含めた日本全国の問題なんだ」ということを、参加者お一人お一人に改めて認識していただき、今回参加されなかった方々にも話を広めっていってほしいと思います。


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2013-08-01 09:03 | 記事へ | ブログ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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