担当者名:ビッグイシュー基金スタッフ
ビッグイシュー基金の日々の活動を紹介します。スタッフの声だけでなく、『ビッグイシュー日本版』販売者さんたちの生の声もお届けしていきます!
1月定例サロン@東京
1月定例サロン

1月14日(土)13時〜15時、若松地域センターにて定例サロン(東京)を開催しました。
今回は新年初ということで、書初めと食事会も開催しました。 

今回の司会は販売者Iさんです。すてきな笑顔で会場を和やかな雰囲気にしてくれました!

(写真:司会Iさん)

サロンの冒頭、ビッグイシュー代表の佐野からは
「去年は本当に色々なことがあった。不透明な時代ゆえ、今年は”原点”を見直す年にしたい。」との挨拶がありました。

そして今回は、元ビッグイシュー販売者が2名参加してくれており、現役のビッグイシュー販売者へのメッセージを寄せてくれました。

元販売者Mさんは「挨拶、特に3回の『ありがとう』は大切。お客様が売り場に来てくれた時、購入してくれた時、帰られる時。毎日販売に立って、真摯な気持ちを伝えることを忘れなければ、買ってくれる方も増えるだろう」と、またもう一人の販売者Nさんは「自分の状況を伝えることが重要だと感じた。たとえば、自分は販売者だった頃に週1回のアルバイトを始めた時、お客さんにアルバイトのため何曜日は売り場にいませんと素直に伝えていた。」と、アドバイスをしていました。


(写真 左:元販売者Mさん、右:佐野代表)

後半は、新年会です!
まずは2年齢連続の書初め。新聞紙を広げて半紙と墨汁を用意。売者の皆さん、ボランティアの方々、スタッフの全員で新年の抱負を書に表します。
半紙を前にして真剣な表情です。




(「貯金」by販売者Sさん)


(「とにかくモテたい」by元販売者Yさん、「相互理解」byインターン岩井)

そして…全員の作品が出来上がりました!



それぞれの作品に、こんなにも個性や気持ちが表れるものかと、驚きました。

一人ひとりが自分の書に込めた想いを語り、その後、ビッグイシューボランティアで書道教室の先生もされている村上さんに講評をしていただきました。


(自分の書を語る司会のIさん)


(村上さん講評中)

「線の太さに想いの強さが表れていますね」(中段右から3番目「心」by販売者さんについて)
「周囲を巻き込むという意味での”巻”ですが、その中に”己”があることを感じさせてくれますね」(下段右から2番目「巻」byスタッフについて)
など、個性豊かな書が並ぶ中で、その個性を余すところなく拾い上げてくれる村上さんのコメントに一同感激です。

書き初めの後は、大急ぎで会場の模様替えをして食事会です。
調理師の免許を持つ販売者のIさんが朝からお雑煮、餃子などの料理を作ってくれました。また、THE BODY SHOPのさんから餅つき機を貸していただいて、お餅(きなこと胡麻)も作りました。THE BODY SHOPの皆さん、ありがとうございました。







手作りの温かさに溢れたお食事会でした。


それぞれの新年の抱負と共に、販売者、スタッフ、そしてご協力いただく皆さんと力を合わせて、原点を見直す年にしていきたい…そんな想いを抱きました。
2012年もビッグイシューをよろしくお願いいたします。

(ビッグイシュー基金インターン岩井)
2012-01-16 17:39 | 記事へ | 東京事務所の日常 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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